プロタッグ・パートナーズ税理士法人　國場事務所

当事務所は、昭和３９年に代表者の祖父が税務署を退官し開業しました。
昭和５０年には代表者の父が代表となりますが、税理士の他社会保険労務士の資格を取得し、企業にとって日常的に必要な税務・会計と労務に関するサービスをワンストップで提供するようになりました。
その後、代表者は税理士、その弟が社会保険労務士の資格を取得し、平成１３年に代表者が所長を引き継ぎました。

平成１４年に税理士グループPROTAAG（プロタッグ）を他の17名の税理士と立上げ、平成２０年には、当事務所を含めて６つの事務所が一つになるプロタッグ・パートナズ税理士法人に組織を移しました。
祖父の開業の精神と税務署職員時代に培った知識、そして父の経営者を総括的に応援する姿勢を引き継ぎながら、新たに税理士グループによる強固な連携と税理士法人に参加したことによる基盤の強化をもって、より広く深いサービスを提供しています。