こでら会計事務所

　大阪市城東区こでら会計事務所は、平成４年５月１日大阪市城東区成育の地に第一歩を踏み出しました。
　現在のこでら会計事務所は大阪市城東区京阪電車野江駅前ですが、事務所移転をする度に京阪電車野江駅前に近づいて参りました。
　こでら会計事務所開業当初からTKC全国会に入会し、「自利利他」の実践に取り組んで参りました。
開業１０年を超え、ようやくこ「自利とは利他をいう」の本当の意味が理解できるようになりました。
今後益々多くのお客様のお役に立てるよう職員一同精進して参ります。

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◆自計化を推進します！

パソコンが一家に一台という時代になってきた現在、パソコンはもはや一昔前の電卓と同じ感覚になってきました。計算機代わり、メモ帳代わり、手紙代わり、といろいろな代わりを果たしてくれる役割は大きなものとなってきております。そのパソコンをいかに業務の効率を上げながら、できるだけ簡単に導入していけるか、経理システムの再構築から取り組んでおります。

◆経営計画の策定を支援します！

どんな企業においても、全く計画がないところはありません。“計画”という言葉を、“見通し”という言葉に替えても結構です。そうすれば、“見通し”を全く持たずに経営をされる方はいないはずです。その“見通し”は“計画”という形に変化するのです。“甘い見通し”によってどれだけ赤字を拡大してしまったか、などその原因を追及し解明していくことが本来の目的なのです。そのような形から経営計画をとらえ実践していくお手伝いをしています。

◆書面添付を作成しています！

税理士法３３条の２には、書面添付という制度が規定されています。これは、税理士が提出する申告書に関して、税務判断上の問題点を明らかにし、それ以外の項目に関しては適正であることを証明する一種の税務監査証明の要素を持った制度です。これは、適正な会計・税務処理を税理士が確認したという証明であり、今後益々第三者からも評価されていくことになるでしょう。

１．巡回監査業務
２．税務申告業務
３．ＦＰ業務
４．ＭＡＳ業務
５．コンピューター導入支援業務
６．相続対策、財産管理業務
７．保険業務
８．その他関連業務

◎戦略経営者支援システムのコンサルティング

◎税務調査対策

◎自計化指導

◎会計システム導入支援

◎税務・会計顧問