- 産学官共同研究やサイバー犯罪解決への協力等数々の実績に裏付けられた高い信頼性
- 世界最高レベルのセキュリティ資格保有者で構成されたプロフェッショナルチーム
- 診断・予防から問題解決まで責任を持って対応可能な西日本随一のセキュリティベンダ
株式会社神戸デジタル・ラボについて
神戸デジタル・ラボ(KDL)は、「デジタルで未来を創る」をスローガンに掲げ、デジタルビジネスを軸にシステム開発やアプリ開発、関西有数の情報セキュリティサービスなどを提供する独立系ベンダです。
KDLが運営する情報セキュリティの総合サービス「Proactive Defense(プロアクティブディフェンス)」は、日本で今ほど情報セキュリティが認知されていなかった2008年に立ち上げ、サービスを通じてセキュリティ対策への啓蒙活動やご支援を実施してまいりました。
情報漏えいやサイトの改ざん、なりすましによる不正アクセスといったサイバー攻撃が多種多様化する現代で、情報セキュリティ対策は今や企業にとって必須です。
Proactive Defense は、豊富な実績を持つセキュリティアナリスト集団が、お客様のニーズにあった予防対策から事故対応まで、トータルにサポート致します。
事業内容
・情報セキュリティサービス
・ITコンサルティングサービス
・システム開発・運用・保守
・Webプロモーション
・クラウドサービス
・スマートデバイスアプリ開発
・先端技術開発
取扱い業務・サービス
情報セキュリティの総合サービス「Proactive Defense(プロアクティブディフェンス)」概要
■セキュリティコンサルティング
企業のセキュリティに関するお悩みを解決するための柔軟なサービス、それがKDLのセキュリティコンサルティングサービスです。
「不正アクセス、ランサムウェア、脆弱性情報管理、ポリシー策定・・やらないといけないのはわかっているけれど、何からすべきか判断がつかない」
「ベンダに依頼するにも、項目が多すぎて予算取り、起案が大変」
とお悩みのお客様へ、豊富な実績を持つ情報セキュリティのスペシャリストが、必要なご支援をご予算に合わせて提供いたします。
■脆弱性診断
脆弱性診断は、システムに隠れている脆弱性を検出し、サイバー攻撃やセキュリティ事故に合う確率を下げるための必要な対策です。
KDLでは経産省ガイドラインやIPAの指標に準拠した診断項目に基づき、Webアプリ、スマートフォンアプリ、サーバ・ネットワーク機器など、診断対象に合わせた診断で脆弱性を検出します。また、検出された脆弱性はどうすればいいのか、対策も含めた分かりやすい報告書を診断後に提出いたします。
■標的型攻撃メール訓練
近年、業務関連のメールを装ったウイルス付きメール(標的型攻撃メール)によるセキュリティ事故の報道が相次いでいます。
従業員の中に「情報セキュリティに対する意識が低い」あるいは「メールを開封してしまった際の対処がわからない」人がいた場合、有事の際に、事態を迅速に収拾することができません。
KDLでは、実際の攻撃内容に近い疑似的な標的型攻撃メールを送信し、見破り方や、被害が発生してしまった場合の対応を身に着けるための訓練を提供しています。
会社情報
- 会社名
- 株式会社神戸デジタル・ラボ
- 業種
- IT:システム開発
- 代表者名
- 永吉 一郎
- 郵便番号
- 650-0034
- 所在地
- 兵庫県神戸市中央区京町72番地 新クレセントビル