アイリスク研究所株式会社

容易な方法で資金力を高め、新たに発生する業務コストに対応します。
経営基盤を強化しながら、新規事業・業務改善・営業推進・採用促進に取り組めます。

従前比、単純な条件により業容に応じて1年間で200万円から20億円ほど資金ベースで純利益が増加します。

従前の純利益額(税引後当期利益)に対して、10%から20%の純利益(資金)が恒久的に毎年増える法則(仕組み)です。

※安全性・真実性・再現性の担保
委託企業の公認会計士・税理士に会計スキームの確認を行なう手順を設けている。


■ 部署と対応職務
・経営企画　 〜 中長期計画の策定、利益が上振れする計画の策定と実績管理
・財務・経理 〜 経理業務のAI取入れと効率化、財務基盤の強化策導入、
・DX推進　　 〜 AI導入、社内の情報共有による利益体制構築、業務改善の要件定義　
・新規事業　 〜 Bizdevにおける新規事業の収支と財務の一体管理
・人事　　　 〜 AIによる高効率を図る採用戦略と収益力が高まる組織体制の構築
・営業推進　 〜 AIを取り込む新戦略の構築、革新的なクロージング手法の提示
・IT促進　　 〜 利益体制構築の超上流工程、システム開発費用等を増益から賄う
・補助金申請 〜 実質的に事業費100％となる補助金を手当てする

【事例紹介】　※増益額は純利益の10％〜20％

《建設業　X社》
建設　売上13億円、純利益7,000万円、地方都市の地場ゼネコンの1次下請け。
建設コストの上昇と請負工事額の調整が年々難しくなっている建設業界。
元受けから受注しているため、工事単価アップは厳しい。一方、現場職人の確保をするため、下請け職人への支払い額は上昇傾向にある。
車両を10台所有しており、毎年2台〜3台買い替えしている。
CRO業務を導入したことで、車両購入費で700万円〜1,000万円の支出の大半を賄うことができるようになった。


《製造業　Y社》
部品製造　売上15億円、純利益9,000万円、機械に組み込む部品を製造。
高度な技術により、製品には高い評価がある。
部品を製造する最新式の工作機械の入れ替えに毎年5,000万円〜6,000万円の予算を組んでいる。手許資金が思うように貯まらない。
CRO業務を導入したことで、手許資金に余裕が出るようになった。


《食品製造販売業　Z社》
食品製造　売上90億円、純利益4億円、自社で食品加工を行ない、店舗販売もしている。
仕入れ原材料の高騰、光熱費と人件費の上昇が顕著になっている。
店舗販売を計画しているが、1店舗あたり6,000万円〜9,000万円の出店費用の負担が重たい。
CRO業務を導入したことで、出店費用の負担が半減するようになった。

純利益（税引後当期利益）の10％〜20％の資金がさらに増える法則を提供します。

毎年キャッシュベースで、さらに1億円〜2億円の増益のケースでは、
この現金が増える効果を売上高に換算すると、およそ40億円〜50億円に相当します。
（売上はそのままで、現金1億円〜2億円が増える）

※年間の増益金額が200万円以上が対象になります。

当サービスを導入した企業様からは、もっと早くに知っていれば良かった。と感想をいただいております。

増益額とその仕組みは、事前にお伝え致します。
選考可否は実際の増益額を確認いただき、お考え頂ければと思います。