株式会社IoZ

弊社は”AIによる画像分析”が得意な会社です。

スマホアプリもマイクロソフト系の開発ツールではなく
・Android = Kotlin
・iOS = Swift
でのネイティブ言語で開発を行なっています。

ベトナムに開発拠点があり優秀な国家大学卒の理系エンジニアを雇用しています。

代表の吉田は元地銀の開発エンジニアです。
PL1、COBOL、Cのコードを扱ってきました。
最後の職業は住友商事のIT開発会社でR&Dセンターに所属していました。

最近ではPython言語を小中学生に教えており、卒業生は独自のゲーム開発が行えるレベルです。

将来目指しているのは”ロボットの眼を提供すること”です。
現在画像分析をAIでおこなっているのは”眼をロボットに提供”するためです。
有名大学の先生方と議論しながら、ロボットに必要な眼の要件を集めAIに学習させ実験を重ねています。

・ロボット＋ChatGPT連携音声連携システム開発
・ChatGPT個別企業データからの優先回答システム開発
・AWS上でのクライドシステム開発
・AI顔認証判別認証システム開発
・AI走行距離メーター読取システム開発
・スマホアプリ開発（ネイティブ言語での開発）
・AIシステムの開発（AWS上でAIを稼働させスマと連携）

・パーソナルロボット「temi」のAI開発パートナー
・クラウド型AIアルコールチェック管理システム「FaceIndex for ALC2」
・園児見守りバス送迎用システム「FaceIndex for ENG」
・AI顔認証受付管理システム「FaceIndex」