株式会社クライアントサイド・コンサルティング

＜越石一彦 プロフィール＞
昭和63年3月函館大学商学科卒業。同年4月に山一證券へ入社。社長賞を２度受賞するなど活躍し、従業員組合の副執行委員長を務めた後、史上最年少31才で池袋支店のライン課長に就任。会社の廃業に伴い、平成10年3月に退社。同年4月にメリルリンチ日本証券に移籍。池袋支店においてファイナンシャル・コンサルタントとしてトップの成績を挙げる。
　平成13年5月に同社を退職し、株式会社クライアントサイド・コンサルティングを設立。代表取締役に就任する。
　その活動が日経新聞。日経トレンディー。週間ダイヤモンド等に取り上げられた。
　設立当初はブレーンネットワークを駆使した経営コンサルティング会社として、ベンチャー企業や旅館・ホテルのコンサルティング活動を中心に行っていたが、顧問活動の中で行っていたマネージメント研修や、営業・販売研修、その他の経営についての研修活動が、翌日から実際の現場で実践できる‘直接行動が変わるヒント’が多く含まれた即効性のある研修と好評になり、トップセールスマン研修や管理職研修など、各公共団体や上場企業等からの依頼による講演活動に注目が集まっている。

企業社員研修全般及び、経営コンサルティング。
特に企業研修においては、上場企業を中心に「明日から行動が変わる実践型の研修」として、各企業・公共団体等に御好評頂いております。平社では経営コンサルティング全般、金融・経済全般にわたる専門知識を一般にわかりやすく啓蒙する講演活動も行っております。