株式会社COS

❶ その営業マンは計画を「正しく」実現できるか？
新規事業、拡大期において人材要件が定まらない状態で
営業マンを動員しても成績が伸びないことが人事設計の課題です。
当社では事業戦略の策定を担うPM（ブレイン）が人材要件を策定することで
目的と乖離しない人材を決めることができます。
ポイント）戦略チームが人事を行った点

❷一方通行の営業戦略ではないか？
通常、戦略コンサルタントを導入した場合に
事業上がりでない現場経験のなさから
営業メンバーがついていけない”理想の戦略”が走りがちです。
当社の実績では戦略メンバーと過去にチーム実績を持つ営業メンバーが
設計と実情のズレをアジャイル式に軌道修正しながら
双方向にコミュニケーションをとることで中長期目標を達成できました。
ポイント）営業メンバーを現場モニターとしてマーケティングさせた点

・営業先のビル倒し調査/リスト作成
・架電による事前アポ or 飛込み営業
・紙媒体資料での面着商談
・zoomでのオンライン商談

・年間で3,000事業店舗の器材導入
・TOPセールスは単月50社/名 導入

「初期のテストスタートとして、数名からまずは様子見ができたことに安心感」
「コロナ発生で大きく計画の前提が崩れた中で、軌道修正ができたのは
　営業メンバーを提供する会社を統一してチームとしてアサインしていた結果」
「チームアサインをすることで波が平均化されて結果、コスパがよい」

フリーランス営業では実現できないチームでの安定感。
大手営業派遣会社では実現できないコストパフォーマンス。

営業活動を必要とする新規事業、事業再建において、
当社のエリート人材を初期アサインすることで
・営業難度の把握
・コストを最小限に抑える
以上のポイントを実現できます。