株式会社BetaMind

自社SaaS「Vidbase」事業、受託開発事業の2つの事業を展開するシードスタートアップです。

弊社の特徴としては以下です。
1. 自社事業(Vidbase)の立ち上げ・成長過程で培った課題発掘・事業開発力により、システム開発だけでなくお客様の事業成長に貢献することができる。
2. 複数のAI実装プロジェクト・PoCの実施実績による豊富な知見をもとに最新テクノロジーへの深い知見を有する。
3. 合格率0.3%以下の選考プロセスを通過したハイレベルなチームをお客様に合わせてアサインし、高いコストパフォーマンスを実現できる。


【代表プロフィール】

吉田　健人

東京大学法学部卒。大学在学中、インターンとしてUZABASE社に在籍、SPEEDAのインサイドセールスチームの立ち上げに従事。 新卒でリクルートホールディングス入社、非正規雇用領域を扱うリクルートジョブズにてSalesforceの全社導入プロジェクトを担当。 その後、経済分析SaaSを提供するxenodata lab.の創業期に参画。事業開発責任者として、プロダクト開発、営業・アライアンス等を担当。2020年、BetaMind創業。

【代表メッセージ】

私はこれまでプロジェクトマネージャとして、多くのB2Bスタートアップ、上場企業で自社サービスの開発に、受託開発案件でクライアントのプロジェクト支援に従事してきました。

その中で、飛躍的な成長や成果を実現したプロジェクトもあれば、残念ながら成果に繋がらず結果的にコストだけがかかったプロジェクトもありました。多くのプロジェクトを経験した私が感じたのは、**「プロジェクトの事業価値」を真に追求するステークホルダーがどれだけいるか、これこそプロジェクトの成否を左右する**ということです。

経営視点でいえば、システム開発リソースは将来的に価値を生み出すソフトウェア資産を生み出すためのものです。その活用効率を最大にできるかは、開発チーム自身が事業価値目線を持つことができるかに大きく依存します。

私たちはシステム開発を支援する立場から、常にプロジェクトの事業価値に向き合う開発ベンダーです。自社事業で培った事業開発力をベースに、テクノロジーに対する知見と高い水準のプロジェクト実行力を活かして、クライアントの事業価値に直結するソフトウェア開発を提供いたします。

「ベンダーの動きが悪い」「もっと主体的な提案をくれる開発会社と仕事をしたい」と一度でも感じたことのある企業様はぜひ一度ご相談ください。

- 新規事業開発の支援
- システム開発

【新規事業開発・PoC支援】

クライアントの新規事業開発・PoCをチーム一丸となって支援いたします。
事業開発初期の仮説検証、マイルストーン設計、プロダクト開発、改善サイクルの設計等、新規事業の立ち上げやPoCの実現に必要なノウハウとリソースを包括的に提供いたします。

【システム開発】

システム開発・DXプロジェクトに豊富な経験を持つBetaMindのメンバーが顧客のビジネス課題の解決にコミットします。
採用率0.3%の厳選されたエンジニア、デザイナー、プロジェクトマネージャで貴社専任のチームを組成し、課題解決・成果創出に向けて共に取り組ませていただきます。