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建物の住み手、使い手である建築物の主人は人間である。 いかなる建築物も人間のためにある。 建築物は人間の主体に優しく、五感に心地よくあるべきだと考える。 また、うわべの個性が強調されるだけでなく、しっかりと中身から …
うわべの個性が強調されるだけでなく、しっかりと中身から設計された将来永く大事にしたいと人に感じさせる建物を設計したいと考えます。