司法書士で独立しても仕事がない?開業までの流れや資格取得におすすめの通信講座3選を紹介
- 司法書士として独立するメリットやデメリットは?
- 司法書士の独立で失敗を防ぐには?
- 司法書士の資格取得におすすめの通信講座は?
「司法書士として独立したいけど実務経験がないと厳しい?」「独立した後廃業しないか不安…」とお悩みの方必見。
独立・開業した司法書士の年収は、1,000万円以上が最多の割合になっています。業務範囲が幅広く廃業リスクが低いこともあり、独立できれば高収入を狙えるでしょう。一方で独立によるデメリットも存在しており、独立後に失敗・廃業してしまわないよう、独立することの注意点を事前におさえておくことが重要です。
本記事では、司法書士として独立したいと考えている方向けに、独立することのメリット・デメリットや独立までの流れを解説します。司法書士の資格取得におすすめの通信講座も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。記事を読み終わった頃には、独立後に失敗しないための注意点や独立までの流れを明確にしたうえで学習に取り組めるようになるでしょう。
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司法書士の独立開業は厳しい?|年収は1,000万円以上が最多
司法書士として独立すると聞くとハードルが高く聞こえるのではないでしょうか。ですが、開業に必要な資金があまりかからず司法書士の業務範囲は幅広いことから、独立している人は多数存在します。
厚生労働省による令和6年の調査によると、司法書士の平均年収は1121.7万円です。日本司法書士会連合会による令和3年の調査結果をみると、独立した司法書士の売上金額は1,000〜4,999万円が最多で35%でした。司法書士として独立できれば、高収入を期待できるでしょう。
もちろん失敗リスクがゼロなわけではありません。ただ、独立後に失敗する原因を事前に把握しておき、業務を軌道にのせられれば、高収入かつ働きやすい環境を手に入れられるでしょう。
司法書士として独立開業するメリット
司法書士として独立開業するメリットは、主に以下の3つが挙げられます。
- 業務範囲が幅広いため廃業リスクが低い
- 開業に必要となる資金が少ない
- 高収入を狙える
司法書士の業務範囲は幅広く独占業務が多数存在するため、廃業リスクが低く、成果を上げた分だけそのまま自分の報酬につながります。独立するために必要な金銭的ハードルが低い点も魅力的です。
1. 業務範囲が幅広いため廃業リスクが低い
司法書士は、扱える業務範囲や作成できる書類が幅広いため、廃業リスクが低いといえます。
司法書士の仕事は、個人や企業から依頼を受け、法律の知識に基づいて必要な書類の作成や手続きの代行をすることです。主に、不動産登記や商業登記などの登記業務を代行します。
司法書士が代行する業務は正確に遂行する必要があり、慣れていない方がスムーズに行うことは容易ではありません。司法書士は多くの方から強いニーズのある士業のため、業務を獲得できず廃業になるリスクは低いといえるでしょう。
2. 開業に必要となる資金が少ない
司法書士は他の自営業と比較して、初期費用が少なくても開業できます。収入が安定するまでの生活資金を除いて、おおむね50万〜100万円ほどあれば開業できるでしょう。
パソコンや電話など、最低限の備品があれば司法書士として仕事を始められます。購入するパソコンも、動画編集を生業とするような方が購入するような高いスペックのものである必要はありません。
自分のデスクや簡単な打ち合わせスペースさえあれば、自宅を事務所として活用できます。必要以上に広い事務所を契約する必要がないため、開業資金をおさえられるでしょう。
3. 高収入を狙える
業務を安定して獲得できるようになると、高収入を狙えます。独立すると、クライアントから支払われる報酬がそのまま収入(年収)に直結するため、成果を上げた分だけ年収アップを狙えるでしょう。
先ほど紹介したとおり、独立した司法書士の売上金額は1,000〜4,999万円が最多で35%です。一方で、200万円〜499万円の割合は10.2%です。独立司法書士が業務を獲得できるかは本人の力量によって左右されるため、司法書士の専門知識に加えて、集客力や営業力が求められます。
集客力や営業力をしっかり身に付ければ、独立して高収入を狙えるチャンスは大いにあるといえるでしょう。
司法書士として独立開業するデメリット
司法書士として独立開業するデメリットは、主に以下の2つが挙げられます。
- 営業力がないと仕事を獲得しにくい
- 開業直後は収入が不安定になりやすい
業務が軌道に乗れば高収入を狙える反面、営業が足りなかったり実績を上げられなかったりすると、すべて自分の責任になってしまいます。
1. 営業力がないと仕事を獲得しにくい
独立後は自分で仕事を獲得しなければいけないため、営業力が低いと仕事を獲得できず、経営が軌道に乗らないリスクがあります。
特に最初は知名度が低いため、人脈形成や営業に注力する必要があります。知人の司法書士に紹介を頼む・ホームページやSNSを活用する・異業種交流会に参加するなど、さまざまな形で人脈を形成しましょう。
司法書士は司法書士会主催の相談会や成年後見人の団体などがあるため、営業が苦手でも、一定の仕事を得る機会には恵まれています。まずは自身の存在を知ってもらうために、さまざまな場所へ顔を出しましょう。
2. 開業直後は収入が不安定になりやすい
司法書士に限った話ではありませんが、開業して当面は仕事が少ないため、収入が不安定になります。
司法書士には独占業務があり、需要の大きい士業ではありますが、黙って待っているだけでは仕事は獲得できません。その間を乗り切るための生活資金を用意しておかないと、経営が立ち行かなくなり廃業リスクが高まります。
開業後に少しでも多くの仕事を獲得するために、開業前に業務の実績を積んでおき、他者にはないアピールポイントを確立しておきましょう。
司法書士が独立後に失敗する主な原因
司法書士として独立したあと、失敗して廃業する原因は主に以下の3つが挙げられます。
- 実務経験やスキルが不足している
- 営業力が不足している
- 他の司法書士との差別化ができていない
司法書士が独立に失敗する理由の1つは、仕事を獲得できずに資金不足に陥るためです。仕事を獲得できない方には、上記の共通点がみられます。
実務経験やスキルが不足している
司法書士としての実務経験やスキルが不足していると、顧客からの信頼を獲得できず、仕事を受注できない可能性が高まります。仕事を獲得できたとしても、スキルが不足していると顧客の期待に応えられず、信頼してもらえなくなるでしょう。
顧客は実務経験ゼロの方より、実績のある方に業務を依頼したいと考えます。信頼を獲得するためにも、クライアントへの適切な助言や有益な情報の提供を行い、独立前になるべく多くの実務経験を積んでおきましょう。
営業力が不足している
実務経験を積んでいても仕事が獲得できない場合は、営業力が不足していることが考えられます。以下の手法を使い、開業前に具体的な集客プランを策定しておきましょう。
- ホームページやサイトでの情報発信
- SNSでの情報発信
- YouTubeでの情報発信
- 飛び込み営業
- ポスティング
- セミナー開催
- 交流会への参加
足を運んで営業することも重要ですが、ホームページやSNS・YouTubeなどのWebでの情報発信もおすすめです。必要な初期費用や固定費が少なく、飛び込み営業やリアルでの人脈づくりよりも効率的に多くの方へ自身をアピールできます。サイト運営やWebマーケティングを実践しながら学べる点もメリットです。
他の司法書士との差別化ができていない
自身に業務を依頼してもらうためには、他の司法書士にはない独自の強みや差別化ポイントを作ることが必要です。
司法書士にはサラリーマンのように定年がなく、いくつになっても働けます。厚生労働省による令和6年の調査をみると、20〜40代の方よりも50〜60代の方のほうが平均年収が高くなっています。
独立して間もない若い司法書士は、他の司法書士より優れている点をアピールしましょう。
司法書士として独立開業するまでの流れ
司法書士として独立開業するまでのおおまかな流れは以下のとおりです。
- 司法書士試験に合格する
- 新人研修を受講する
- 司法書士の登録をする
- 実務経験を積む
- 独立後の事業計画を立てる
- 事務所を準備する
- 人脈作りや営業を行い仕事を獲得する
試験に合格したあと研修を受講し、司法書士として登録を済ませば、独立は可能です。しかし、独立後に継続して業務を獲得し、事業を軌道にのせるためには他にもやっておくべきことが存在します。
開業前に流れを把握し、失敗するリスクを軽減しましょう。
1. 司法書士試験に合格する
まずは司法書士試験に合格する必要があります。
司法書士試験の筆記試験は、例年7月の第1日曜日に実施されます。年齢・性別・学歴など関係なく受験でき、特別な受験資格もありませんが、合格率は毎年4〜5%と非常に難関な資格です。
独学で合格する方もいますが、家事・育児や仕事が忙しい方は、通信講座やスクールに通いながら効率よく学習を進めることがおすすめです。
2. 新人研修を受講する
晴れて司法書士試験に合格できたら、司法書士として登録する前に、日本司法書士会連合会が主催する新人研修を受講する必要があります。
新人研修には、中央新人研修・ブロック新人研修・司法書士会研修の3つが存在します。中央新人研修・ブロック新人研修はeラーニングで受講できる研修で、司法書士会研修は現場業務を体験しながら実務を学ぶ研修です。
簡易裁判所で取り扱う少額訴訟ができる認定司法書士になるには、特別研修の受講と簡裁訴訟代理等能力認定考査の合格も必須となります。
3. 司法書士の登録をする
研修が終了したら、日本司法書士会連合会・開業する地域の司法書士会へ司法書士の登録を行いましょう。
司法書士の登録を行わないと、司法書士として名乗ることができず、司法書士の業務を行うことができません。司法書士として働く場合は、必ず登録しましょう。
4. 実務経験を積む
司法書士として登録を済ませれば独立が可能ですが、独立後に成功するためには、実務経験を必ず積んでおきましょう。
司法書士の仕事の全体像を把握するために、最低でも半年〜1年間は、実務の経験を積むことをおすすめします。実務経験を積みながら、次のステップである独立後の事業計画の策定や、開業資金の準備などを並行して進めるといいでしょう。
実務未経験の方は、まず司法書士事務所や合同事務所などに就職して経験を積むケースが多いです。
5. 独立後の事業計画を立てる
実務経験を積みながら、独立後の事業計画を策定しましょう。具体的には、以下の項目を検討する形になります。
- 開業時期
- 事務所の場所や立地
- 事務所のコンセプトや事業内容
- 開業の初期費用や当面の生活資金の調達方法
- 毎月の経費の計算(事務所の家賃・什器のリース料・司法書士会の会費など)
- 集客方法の検討
事前にこれらの項目をクリアにすることで、独立後の失敗リスクを大きく減らせます。すでに独立している司法書士の方とつながりを作り、アドバイスをもらうといいでしょう。
6. 事務所を準備する
事業計画が具体的できたら、事務所の準備に取りかかります。
事務所となる物件を確保し、業務に必要なPCや電話・オフィス用具・什器・家具などを調達しましょう。前述のとおり、最低限の備品があれば司法書士として仕事を始められます。自宅を事務所として活用する場合、必要な家具や設備が減り、開業費用をさらにおさえられるでしょう。
7. 人脈作りや営業を行い仕事を獲得する
事務所の準備ができたら、いよいよ司法書士として独立することになります。
独立して間もない司法書士が仕事を獲得するためには、人脈作り・営業が欠かせません。まずは異業種交流会に参加したり、友人や知人に開業したことを伝えたりするなど、できることから始めましょう。
司法書士の資格取得におすすめの通信講座3選
司法書士の資格を取得できる講座やスクールは多数存在しますが、本記事でおすすめの通信講座を紹介します。
- スタディング
- フォーサイト
- アガルートアカデミー
どの講座を受講すべきかわからない・通信講座でも合格できるのか不安とお悩みの方は参考にしてください。
スタディング
- スキマ時間学習に特化したカリキュラム
- AIによる学習効率アシストで効率よく復習
- 48,400円〜と安価な受講料
スタディングは、スマホを使って効率よく・短期間で資格を取得するためのカリキュラムに特化したオンライン講座です。5分ほどのスキマ時間でも手軽に学べるビデオ講座が充実しており、通勤時間や休憩時間を使って勉強できます。
AI技術を取り入れた学習方法も特徴的で、AIが最適なタイミングで復習問題を出題してくれる機能も存在します。勉強を継続しやすくするための工夫が盛り込まれており、多忙な方でも司法書士の資格取得を目指せる講座になっています。
フォーサイト
- 全国平均合格率の2.96倍を誇る合格率
- デジタル・紙のどちらも用意されているフルカラーテキスト
- 最短6ヶ月で合格できる「合格点主義」カリキュラム
フォーサイトは、累計受講者数41万人をこえる人気の通信講座です。全国平均合格率と比較して、フォーサイト受講生の合格率は2.96倍と高い合格率を誇っています。
テキストがデジタル版と紙版どちらもフルカラーで用意されている点も特徴です。デジタルテキストよりも記憶に残りやすい紙のテキストも活用することで、より高い学習効果を期待できるでしょう。
アガルートアカデミー
- 臨場感のある映像授業
- 自身の学習経験に応じて複数のカリキュラムから選択可能
- 初学者でもわかりやすい高品質なテキスト
アガルートアカデミーは、2015年に開校した比較的新しい通信講座です。映像授業に臨場感があり、受験生が悩みやすい箇所や重要なポイントを抑揚のある話し方でていねいに教えてくれると好評です。
アガルートには、司法書士の講座だけでも複数のカリキュラムが存在しています。初学者向けカリキュラムのほか、資格試験の学習経験がある方向け・司法書士の学習経験がある方向けなどが用意されています。自身の学習経験に応じて、ぴったりの講座が選べるでしょう。
まとめ
司法書士には幅広い業務が存在しており、社会にとってなくてはならない存在であることから、独立後に失敗するケースは少ないといえます。年収が1,000万円以上の方も多く、高収入を狙える士業です。
一方で、独立した直後は仕事の獲得に苦労し、経営を軌道にのせることが大変に感じるでしょう。軌道に乗せられれば、業務量をコントロールしつつ高収入を狙えるため、自分らしい働き方を実現したい方には独立することがおすすめです。
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司法書士 > 司法書士- 総額予算 7万円まで
- 依頼地域 静岡県
[相談の種類] 不動産登記 [事業の場合選択] [対応スピード] 近いうち [相談内容] なるべく、廉価でやっていただける伊東市の司法書士さんほ探したい。ただし、郵送ではなく、売買の当日にいらしてくださる方。伊東市内です。 [ご希望・ご要望] 下の総額は、登録免許税も含めます。2万円代です。諸経費合わせて3万円以内。
ヒアリング済 -
商業・法人登記の見積もり依頼
司法書士 > 法人・商業登記- 総額予算 30万円まで
- 依頼地域 神奈川県
[立ち上げ予定の業種] サービス業 [資本金予定額] 500万円以下 [雇用予定の従業員数] 0名(代表・事業主のみ) [会社形態] 株式会社 [対応スピード] 近いうち [相談内容] 人材紹介業にて起業をしようと思っています。 法人登記、人材紹介業の許可申請に関しても相談できればありがたいです。 [ご希望・ご要望] 連絡はメールにてお願いいたします。
ヒアリング済 -
不動産登記の見積もり依頼
司法書士 > 不動産登記- 総額予算 予算上限なし
- 依頼地域 埼玉県
[相談の種類] 不動産を売買 [登記簿謄本の有無] 有り [地積(広さ)] 160平米 [所在詳細] 埼玉県大里郡寄居町大字赤浜字善光寺東1854-1 [事業の場合選択] [対応スピード] 近いうち [相談内容] 土地 地目:山林の所有権移転登記が依頼内容です。 [ご希望・ご要望]
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【 参加募集中 】【 緊急 】会社の登記手続きへの相談・問合せ
司法書士 > 司法書士- 総額予算 予算上限なし
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[相談の種類] 商業登記 [事業の場合選択] サービス業 [対応スピード] 緊急 [相談内容] 会社の登記手続きを継続的に行ってくれる司法書士さんを探しています。 [ご希望・ご要望]
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商業・法人登記の見積もり依頼
司法書士 > 法人・商業登記- 総額予算 相場が分らない
- 依頼地域 群馬県
[立ち上げ予定の業種] 飲食業 [資本金予定額] 300万円以下 [雇用予定の従業員数] 1〜5名 [会社形態] 株式会社 [対応スピード] 緊急 [相談内容] 新規法人の設立をします。 緊急性が高いものになります。 どちらにお願いしようか検討中です。 [ご希望・ご要望] スピード感と費用面も考慮して依頼先を検討したいと考えています。
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