【最新】アプリ内広告の費用相場は?種類・課金形態・配信方式の仕組みを解説

最終更新日:2023年05月31日
【最新】アプリ内広告の費用相場は?種類・課金形態・配信方式の仕組みを解説
この記事で解決できるお悩み
  • アプリ内広告の費用の仕組みはどうなっているの?
  • アプリ内広告の費用相場はいくら?
  • アプリ内広告の費用を安くおさえる方法は?

アプリ内広告を配信する方法はさまざまで、一定の費用相場があるわけではありません。アプリ内広告の種類や課金形態などの仕組みを理解し、自社の商材をどのアプリ内広告で配信すべきか検討することが大切です。

本記事ではアプリ内広告の費用の仕組みや種類・課金形態別の費用相場を解説します。配信形式ごとに費用を安くする方法もまとめました。

読み終わる頃には、費用をおさえながら、自社の商材と相性のいい媒体で広告配信ができるでしょう。「アプリ内広告の費用を安くして配信したい」経営者・企業担当者の方はご覧ください。

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アプリ内広告の費用の仕組み【種類・課金形態・配信方式】

アプリ内広告の費用の仕組みは、下記の3つで成り立ちます。

  • 種類
  • 課金形態
  • 配信方式

動画を用いた広告かアプリアイコンで表示される広告かで、広告の種類や課金形態が変わるため、費用相場はそれぞれ変わります。費用相場が一定であるわけではありません。

そのため、アプリ内広告の費用の仕組みを理解する必要があります。どのようなアプリ内広告の種類や課金形態や配信方式が、自社のサービスを最大限にアピールできるか、仕組みを理解して検討しましょう。

【アプリ内広告の種類別】費用相場

アプリ内広告の種類別の費用相場を以下にまとめました。

  費用相場
インフィード広告 期間契約型:想定インプレッション数×0.1円〜0.5円
インプレッション課金:200〜800円
クリック課金:20〜70円
エンゲージメント課金:50円〜300円
バナー広告 期間契約型:想定インプレッション数×0.2円〜1.2円
インプレッション課金:400円〜800円
クリック課金:20円〜200円
オファーウォール広告 インプレッション課金:500円〜1000円
クリック課金:40円〜200円
アイコン広告 期間契約型:想定インプレッション数×0.1円〜0.5円
インプレッション課金:300円〜900円
クリック課金:40円〜120円
全画面広告 期間契約型:想定インプレッション数×0.5円〜1.8円
インプレッション課金:400円〜1,000円
クリック課金:50円〜200円

種類1. インフィード広告

インフィード広告は、ウェブコンテンツ間に挟まれて表示される広告です。ニュースメディアやグルメメディア、SNSのフィード型コンテンツ間に広告を出稿します。ほかの広告の費用相場と比較してやや安い傾向です。

広告を掲載する媒体に応じて、なじみやすいように広告が表示されるため、違和感なく広告を掲載できます。ユーザーに広告と認識されにくいため、嫌悪感があまりありません。違和感のなさがクリック反応率を上げてくれます。

自社製品になじみがないユーザーまで広範囲に届くため、新規ユーザーの獲得に向いてるでしょう。

種類2. バナー広告

ウェブコンテンツ上に画像や動画、GIFアニメーション等を用いた広告をバナー広告といいます。ウェブサイトやアプリを開いたときに、突如表示される広告がバナー広告です。費用相場は、ほかの広告と比較するとやや高額です。

テキストと違って画像や動画で視覚的なアピールができるため、ユーザーの訴求力が上がります。バナー広告を活用して視覚的にインパクトを残しながら、自社のSNSやホームページ、商品ページに誘導したいときに有効です。

種類3. オファーウォール広告

オファーウォール広告は「おすすめアプリ一覧」といったページを設けて、アプリの広告を表示させる広告方式です。閲覧したウェブサイトやアプリのジャンルに、類似したアプリの広告がおすすめの一覧としてキュレーションされます。広告の中でも費用相場は非常に高額です。

特定のジャンルに興味のある方が閲覧するため、エンゲージメント率が上がりやすいのがメリットです。

ただし成果報酬を得るためには、おすすめ一覧から広告を踏んで成約させる必要があります。成果報酬を得るまでのアクションの難易度は高いでしょう。

種類4. アイコン広告

アイコン広告は、アプリ内に小さなアプリアイコンの形で表示される広告です。ソーシャルゲームをプレイしている際に、画面下に小さなアプリアイコンが表示されることがあるでしょう。5種類ある広告のなかでは、費用相場は平均的な価格です。

小さく広告が表示されるため、ユーザーの視覚の邪魔にならないですが、認知されにくいデメリットがあります。魅力的なアプリアイコンにしないと、ユーザーがアクションしないため、意識するといいでしょう。

種類5. 全画面広告

アプリを開いた際に、画面いっぱいに表示される広告が全画面広告です。オファーウォール広告と同等に費用相場は高額です。

インパクトがとてもあるため、ユーザーの印象に残りやすいでしょう。広告画面が大きいためユーザーが誤ってクリックしてしまい、嫌悪感をもたれやすい可能性が高くなります。

ユーザーにうっとおしいと思われないために期間限定で掲載し、ユーザーが訴求しやすいポイントをおさえて出稿するようにしましょう。

【アプリ内広告の課金形態別】単価費用相場

アプリ内広告の課金形態別の単価費用相場は下記とおりです。

  費用相場
期間限定型 0.5円〜2円/1インプレッション
インプレッション課金型(CPM) 0.1円〜1円/1インプレッション
クリック課金型(CPC) 10円〜200円/1クリック
エンゲージメント課金型(CPE) 40円〜100円/1エンゲージメント
成果報酬型広告(CPI/CPA) 数万円〜100万円/1コンバージョン

1. 期間契約型|0.5円〜2円/1インプレッション

期間契約型は、決まった期間で広告を表示する契約で費用が発生する課金形態です。1インプレッションあたり0.5円〜2円と、広告の表示ごとに費用が発生するタイプより高額になります。

自社の季節限定商品の広告を掲載して、ユーザーの訴求性を与えたいときに有効でしょう。特別感のある広告を意識して出稿したい場合は、期間契約型と相性がよくなります。

2. インプレッション課金型(CPM)|0.1円〜1円/1インプレッション

広告が表示されるたびに、費用が発生するのがインプレッション課金型(CPM)です。1インプレッションあたり0.1〜1円と安価です。

「とにかくいち早く、自社の商品を認知させたい」ときは、利用してみるといいでしょう。

ユーザーが気になるようなセールス性のある広告を作成しないと、後の成約につながらないため、ユーザーファーストを心がけましょう。

3. クリック課金型(CPC)|10円〜200円/1クリック

クリック課金型(CPC)は、広告がクリックされると費用が発生する課金形態です。1クリックあたり10円〜200円と高くはありません。

自社製品の認知に利用するのはいいですが、自社商品の成約を目的でメインの課金形態にしないほうがいいでしょう。

ユーザーにクリックさせて成約までのアクションを促すのはむずかしいため、費用対効果が悪くなります。ほかの課金形態の補助として併用するのが望ましいでしょう。

4. エンゲージメント課金型(CPE)|40円〜100円/1エンゲージメント

エンゲージメント課金型(CPE)は、ユーザーが広告に対して一定のアクションを起こすと費用が発生します。1エンゲージメントあたり、40円〜100円とやや高額です。

自社商品を成約させるよりも、認知拡大が目的でエンゲージメントを伸ばしたいときに有効です。ユーザーが能動的にアクションを起こしたくなる施策を考えましょう。

TwitterやInstagramなどのSNSで気軽にエンゲージメント課金ができるため、利用してみてください。

一定のアクションとは?

Twitterであれば、いいね・リツイート・コメントをさるとエンゲーメントにアクションとして反映されます。

5. 成果報酬型広告(CPI/CPA)|数万円〜100万円/1コンバージョン

広告経由で商品やサービスが購入されたときに費用が発生するのが、 成果報酬型広告(CPI/CPA)です。1コンバージョンあたり数万円〜100万円と、課金形態の中で最も高額です。

ユーザーに広告を見てもらったうえでクリックしてもらい、購入をしてもらわないと報酬が入らないため、難易度が高くなります。

成果報酬型広告(CPI/CPA)の運用と売上に実績のある広告代理店に広告運用を依頼するといいでしょう。知識やノウハウが培われているため、成果が出やすくなります。

アプリ内広告の3つの配信形式

アプリ内広告には、以下の3つの配信形式があります。

  1. ネットワーク型
  2. 運用型
  3. 純広告型

1. ネットワーク型

ネットワーク型は、広告配信プラットフォームのネットワークに加盟しているアプリに、広告を配信する形式です。

狙いたいターゲットに向けて広告を配信するときに有効です。独自のAIを用いたアルゴリズムを採用しているため、広告配信プラットフォームでターゲット設定をすると、届けたいターゲットに配信できるでしょう。

2. 運用型

運用型は、特定のアプリ内で広告を運用する配信形式です。アプリ運営会社に広告を届けたいターゲット層を設定してもらい、アプリ運営会社の特定のアプリに配信されます。

ただし広告配信をしているアプリの知名度がないと、ユーザーの認知拡大につながらないため、注意が必要です。

広告配信に信頼と実績のあるアプリ運営会社を見極めて依頼しましょう。

3. 純広告型

特定のアプリの広告枠を買い取って、広告を掲載する配信形式を純広告型といいます。アプリ運営会社から広告枠を買い取った期間は、アプリ内に広告を表示させたい場所に配信できることがメリットです。

ネットワーク型と運用型と違ってターゲット設定がないため、幅広いターゲット層に届けたい場合は純広告型とマッチします。

ネットワーク型・運用型アプリ内広告の配信費用を安くする3つの方法

ネットワーク型・運用型アプリ内広告の配信費用を安くする3つの方法は下記です。

  • クリック率を上げる
  • ランディングページの品質を上げる
  • 競合が少ない配信時期を選ぶ

クリック率を上げる

配信費用を安くするために、クリック率上げることが有効です。クリック課金は相場費用が安いため、クリック数を上げて成約数が増えると、配信費用をすぐにリターンでき結果的に配信費用が安くなります。

クリック数を増やすにはユーザーが損をしたくないような、うたい文句を入れると一気に上がります。「○○をやりつづけると危険」のようなうたい文句があるとクリック数を増やせるでしょう。

ランディングページの品質を上げる

ランディングページの品質を上げるとコンバージョン率も上がるため、売上が配信費用よりも大幅に上回って安くなるでしょう。

ファーストビューに用いる画像にこだわり、アニメーションを入れて飽きがこないようにすると、成約率がかなり変わります。

広告に興味を持ってもらいたいユーザーの目線に立って、ランディングページの品質を上げましょう。

競合が少ない配信時期を選ぶ

競合が少ない配信時期を選ぶと、配信費用を安くすることにつながります。競合が少ないため成約率が自然と上がり、配信費用を安くできるでしょう。

競合が少ない時期はユーザーに需要がない時期の可能性があるため、配信するには注意が必要です。競合が少ない時期でも、ユーザに特別感のある訴求ができると、配信が効果的になります。

純広告型アプリ内広告の配信費用を安くする3つの方法

純広告型アプリ内広告の配信費用を安くする方法は3つあります。

  • 特定のアプリに大量発注する
  • 特定のアプリに継続発注する
  • ユーザーの購買力が高いアプリを選ぶ

特定のアプリに大量発注する

特定のアプリに大量発注すると配信費用が安くなります。複数の広告を発注したいときに、アプリ運営会社によっては割引が適用されます。

5つの広告枠を発注した場合は、一般的に配信費用の5%が割引されます。「広告を多く掲載して、自社の認知を上げたい」ときに利用するといいでしょう。

特定のアプリに継続発注する

特定のアプリに継続して広告を発注すると、配信費用が安くなる場合があります。下記の契約期間によって割引されることが多いです。

契約期間 割引額
3カ月 配信費用額の3%
6カ月 配信費用額の4%
9カ月 配信費用額の5%

1つのアプリで認知拡大が見込め成約につながる場合は、配信費用も割引されて一石二鳥です。

ユーザーの購買力が高いアプリを選ぶ

お金を持っていて使ってくれる層が利用するアプリを選ぶと、コンバージョン率が上がって配信費用を安くすることにつながるでしょう。

高級ブランドを扱っている商品や金融商品などの高単価な商品を売り出したいときに最適です。

アプリ内広告の費用対効果を示す3つの指標

アプリ内広告の費用対効果を示す指標は3つです。

  • CPA(成約に対する広告費)
  • ROAS(広告費に対する売上)
  • ROI(広告費に対する利益)

CPA(成約に対する広告費)

CPA(成約に対する広告費)とは、「Cost Per Acquisition」の略語で、1件のコンバージョンを獲得するのにかかった広告費用の指標です。

「広告費用÷CV数」で算出できます。CPAの数値が高い場合、1件のコンバージョンを獲得するのに高い広告費を無駄に費やしていることがわかるでしょう。

広告費用をおさえるか、広告を修正してCVを上げてコンバージョン率を伸ばすかの施策が必要になります。

ROAS(広告費に対する売上)

ROAS(広告費に対する売上)は「広告の費用対効果」の指標です。広告費1円あたりの売上額を知り、広告費用の回収率がわかります。正式名称は「Return On Advertising Spend」といいます。

ROASの計算方法は「売上÷広告費×100(%)」です。ROASの値が高いと広告の費用対効果が高くなります。

低い場合は効率的に広告を運用できていないため、広告を売り出すキャッチコピーの変更や広告写真を変更するなどの施策をしましょう。

ROI(広告費に対する利益)

広告費に対してどれだけの利益が得られたかを測る指標で、投資額に対してどれだけ採算が取れたのかがわかるのがROI(広告費に対する利益)です。「Return On Investment」の頭文字を取った略語で、日本語に訳すと「投資に対する利益」という意味があります。

ROIは「利益÷投資額(広告費)×100(%)」で算出できます。ROIの値が100%を超えると利益が発生しているでしょう。

アプリ内広告の費用対効果を最大化する4つのポイント

アプリ内広告の費用対効果を最大化するポイントは、以下の4つです。

  • 目的と商材に適した媒体・広告を利用する
  • 広告素材を最適化する
  • ランディングページ(LP)を最適化する
  • データをもとに効果計測をする

目的と商材に適した媒体・広告を利用する

目的と商材に適した媒体・広告を利用しないと、費用対効果が見込めません。自社のサービスや商品をどのような媒体で売り出したいかを具体的に検討しないと、売上の低下につながります。

「レトルト食品のアレンジレシピ動画のエンゲージメントを上げるために、Instagramのストーリーに広告配信したい」ように考えてみましょう。

媒体を活かせる特徴と広告を出す目的が合致すると、エンゲージメントや成約率が上がり、費用対効果も上がります。

広告素材を最適化する

ユーザーの印象に残るために、広告素材を最適化してみましょう。たとえば自社サービスの認知を上げるために全画面広告を配信しても、インパクトがないとスルーされて新規ユーザーを獲得できません。

広告素材をいくつか作り出して、ABテストを実施してみましょう。成果を比較することで、最も費用対効果が見込めるのがどのパターンかを最適化できます。

ランディングページを最適化する

ランディングページを最適化しないと、成約率が上がりません。下記の項目を見直して最適化しましょう。

  • メインキャッチコピー
  • サブキャッチコピー
  • ファーストビューの写真
  • 商品の金額やサブスクリプション
  • 購入や申し込みフォームのキャッチコピー
  • 購入や申し込みボタンのデザインと配置
  • 商品の画像
  • お役様の声・体験談の内容
  • 入力フォームの項目

データをもとに効果計測をする

広告掲載時からのデータを分析して効果計測をしましょう。広告配信が定量的に効果があるか可視化すると、改善点が明確になります。

広告のどの部分でクリックしたり、離脱したり、閲覧したかを分析したい場合は、ヒートマップツールがおすすめです。閲覧したユーザーの中で最後まで読破したユーザーの割合もわかります。

分析ツールを活用すると思わぬ落とし穴が見つかるため、改善すると費用対効果を向上できるでしょう。

アプリ内広告の運用を代理店に依頼する費用

アプリ内広告の運用を代理店に依頼する費用に関して、下記にまとめました。

  • 費用相場は初期費用3万円〜5万円+手数料20%前後
  • 費用を安くするポイントは大量発注による割引と手数料

費用相場は初期費用3万円〜5万円+手数料20%前後

広告代理店にアプリ内広告運用を依頼すると、初期費用が3万円〜5万円に手数料が20%前後かかります。

株式会社テンセンスのユメミライズでは、契約期間なしで初期費用が5万円と20%の手数料が料金形態になります。

契約期間の長さで料金形態が変わる代理店もあるため、比較検討してみましょう。

費用を安くするポイントは大量発注による割引と手数料

ほとんどの広告代理店では、複数広告枠を発注すると割引されて費用が安くなります。手数料が安い会社を見つけるのも費用を安くするポイントです。

複数社の見積もりを比較して割引額と手数料の違いを算出してみましょう。

まとめ

本記事では、アプリ内広告の費用の仕組みや種類・課金形態別の費用相場と費用を安くするポイントを紹介しました。アプリ内広告の種類・課金形態・配信方式を理解し、自社のサービスや商品と相性がいい広告媒体を見つけて配信をしましょう。

ランディングページの最適化や広告の効果測定をおこない、改善点を探して修正をすると費用対効果の向上につながります。アプリ内広告運用に不安を感じる方は、広告代理店に運用代行を依頼するといいでしょう。

広告代理店選びには「比較ビズ」がおすすめです。2分程度で必要事項の入力が完了し、アプリ内広告運用に強い広告代理店を探せます。ぜひ利用してみてください。

比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

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  • 見積もり金額を安く抑えたい
  • 継続的に費用が発生するのか知りたい

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