社内報の外注におすすめの制作会社18選！外注するメリットや外注先選びのポイントを解説

1971年に三光印刷として経営者1人と社員2人で創業しました。現在は年間5000件以上の印刷物を制作しています。

自社工場で管理・デザイン・製造・出荷をまかなう一貫体制で、外注を使わず95％以上の内製化を実現しました。社内報作成にも力を入れていて、社員が興味を持つ社内報を作るために徹底的な打ちあわせをします。社員に向きあった記事作りでマンネリ化を避けています。デザインだけではなく、画像補正や校正も専業部門を設置し、高い品質でサービス提供可能です。

株式会社トライは、株式会社トライプリントショップとして設立されました。当時の社員は5人で、1人だけの営業担当は「できませんとは言いません」をポリシーとしました。

1990年に現社名へ変更しましたが、ポリシーは変わらず全社員に浸透しています。広報誌・社内報・会社案内・パンフレットなど、企画立案から取材・原稿作成、撮影、デザイン、DTP、印刷・製本、配送まですべて社内で対応できます。電子ブック用にデータ化も可能です。

株式会社愛知印刷工業は「Head：企画、Heart：愛情、Honest：誠実」の社訓「3H」を忠実に守っています。「お客様のご利益の為に」をモットーに掲げて製品・サービスを提供しています。

社内報作成では、歴史・独自性などをヒアリングし、社員も忘れがちな魅力を形にします。企画・デザイン・撮影を含めた一貫制作で、常に時代にあった感覚を取り入れ、新しいアイデアにチャレンジした高品質なツールを提案するのが魅力です。

株式会社アドップは、クリエイティブからプロモーションまでワンストップで行えるのが魅力です。他の広告会社とは違うサービスを提供し、独自の強みが見える会社を目指します。

養老乃瀧グループの社内報を年間通して作成し、実際に働いている社員の笑顔を表紙に仕立てて掲載しています。こだわりのメニューやSNS施策など、社内報ならではの記事を多数編集し、安心して楽しく過ごせる時間や空間を提供可能です。

株式会社オーエムシークリエイティブは、クライアントが抱える課題の解決に尽力しています。広告・コミュニケーションのプロ集団として競合他社との差別化を図るユニークな発想と揺るがない理論でソリューションを提案しています。

市場分析を徹底的に行い、オリエンテーションから制作・納品までの全行程を一貫提供可能です。トータルでクオリティ・スピード・レスポンスの最適化を実現し、総合広告会社だからこそ成し得る安心の体制が整っています。

滝澤新聞印刷株式会社は、1937年に印刷業を始めたのが原点です。創業以来、文字にこだわって事業を展開してきました。

機関誌・社内報などの定期刊行物のプロフェッショナルとして培ってきた経験で作製を支援します。発送作業も要望にあわせて個別の梱包や運送などすべて対応し、時間や物流コストの削減につなげます。進行スケジュール管理から紙面構成、印刷・製本まで請け負えるのが魅力です。自前で作成したデータも入稿可能です。

35年以上クライアントのマーケティング・コミュニケーション活動を支援してきました。会社案内や社内報などの企業広報、カタログやパンフレットなどの営業用販促ツール、ポスターやPOPなどの広告媒体を手掛けています。

商品のネーミングやパッケージなどのブランド作りなどの分野にも対応可能です。制作に必要な写真・動画の撮影・編集、ライティングなどすべて社内でまかなえます。鉄道会社・システム運用管理会社などの企業の社内報を作っています。

株式会社スタメンは、エンゲージメント経営プラットフォーム「TUNAG」の開発を3人で始めたのが原点です。2017年に「TUNAG」が完成して以降、利用する企業は大手企業・上場企業を含め450社に上っています。

組織内の知識を社員が共有し、経営の意図に沿った情報を循環させ、組織の現状にあわせた設計がいつでもでき、社内報を強化した使い方が可能です。蓄積されたデータによって、組織の状態が把握できるダッシュボードも備えています。

株式会社サイト・パブリスは、2000年から開発されている国産CMS「SITE PUBLIS」を保持する会社です。2021年から株式会社ソフトフロントホールディングスのグループに入っています。

2020年に発表した「TSUTAERU」は社内報クラウドサービスです。デザインテンプレートで簡単に使えて、最適なタイミングで更新できます。

港北メディアサービス株式会社は、東海出版印刷株式会社として設立しました。1960年の港北出版印刷株式会社への社名変更を経て、2022年7月に株式会社栄光舎・東港出版印刷株式会社と合併し現社名へ変更しました。

あらゆる印刷メディアに対応するトータルプリンティングから、企画・制作、クリエイティブ業務を含めたトータルメディアサービスへ展開しています。美術書・写真集・雑誌・企業刊行物・社内報など、幅広いジャンルの書籍印刷を手掛けます。

第一資料印刷株式会社は、資料や出版物などを中心とした印刷サービスを提供しています。編集業務委託サービス「Edit Partners」では、広報誌・機関誌・社内報の制作に関するあらゆる業務を分類し、課題や環境に合わせて依頼したい業務だけを選択して、最適な制作環境を提案します。

株式会社ユー・エス・エスは、1954年設立の株式会社上田写真製版所が長年の経験を積み重ねてきました。徐々に増えてきたクリエイティブ分野の業務に対応するため企画・デザイン制作会社として誕生しました。

多数の社内報・会報誌・広報誌を制作した実績をもとに、有効なノウハウでサポートしています。取材・編集・撮影など個人情報保護に配慮したインナーツールを提案可能です。150社に上る幅広い業界の社内報を制作し、評価の高い社内報のエッセンスの知見があります。

株式会社エンカウントの社名は「出会い・遭遇」を意味する英語に由来しています。巡りあったクライアントの事業や歴史を尊重しつつ、課題に対して期待以上の効果を還元し続けられるようサービスを提供します。

社内報の創刊・リニューアル・コストの削減など、経験豊富な編集者がていねいにサポートするのが魅力です。定額制WEB社内報サービスでは、シンプルな管理システムにより社内報にかかる手間と費用を大幅に減らし、簡単かつスピーディーに情報発信ができます。

旧株式会社学生援護会が発行していた各媒体の制作に関わって成長しました。2000年の創業以来提供してきた広報・PR支援サービスの専門部署を設立し、事業を拡大しています。

東京都オリンピック・パラリンピック準備局の委託を受け、スポーツで健康増進を促すパンフレット「TOKYO style 2019」の進行・編集・管理業務を行いました。記事作成をPR観点から工夫できるのが特徴です。DTP制作部門やWEB制作部門も持ち、クロスメディアでPRできます。

株式会社メディコは、業界最大手の1つの共同ピーアール株式会社から独立した代表が設立しました。1996年に株式会社SMHジャパンが輸入代理店となっていたオメガのPRを担当し、多くの高級時計関連会社のPRを任されています。

生命保険業界や県観光促進課など、クライアントは多岐にわたります。PRカウンセリングから紙媒体やWEBの制作まで対応可能です。社内報を経営戦略ツールとして位置付け、会社の方針や目標を明確にして会社の発展を促します。

株式会社アルタイルは、誰もが気軽に発信できる時代において、20年にわたり培ってきた編集力があります。伝えたい内容を整理し、価値のある情報へと昇華させています。

PR誌・会報誌・フリーペーパーなどの広報ツールを始め、社内報や会社案内、カタログ・チラシ・ポスターなどの販促品も制作可能です。社内報は国内シェア1位のブレーキ製造会社や総合エネルギーサービス企業グループの発行を手掛けています。外国語版やWEBサイト版にも対応できます。

組織内部を改善するインナーブランディングを中心とした事業を行っています。企業理念・経営方針・社風を定め、経営者と社員の価値観をあわせたうえで、社員同士のコミュニケーションを潤滑にできるよう目指します。

ツールのひとつとして、とくに社内報にこだわっているのが特徴です。7割の企業が外注している社内報の不満や悩みを解決し、業種や企業体制に適した提案が可能です。デジタル社内報プラットフォームの「WEB MEDIA Z」も開発しています。

有限会社ゴルゴオフィスは、製版会社だった株式会社東京島村屋のデザイン部として1997年に開設されたのが始まりです。広報誌・PTA広報誌・社内報・会社案内・採用パンフレットにおいて、制作方法を詳しく解説する専用WEBサイトを設けています。

わかりやすい印刷会社のホームページ作りを手助けする事業も行っています。社内報制作では取材班や撮影班を派遣可能です。手書きの原稿を送るだけでも対応可能です。