株式会社コンピュータ・オートメーションは、通信・計測制御・パッケージの開発とパッケージを使用したシステムの提供で実績を残すほか、物流関係のシステム開発で業界に大きく貢献しています。物流からロジスティクス・サプライチェーンマネジメントまで幅広く扱い、全て社内開発による技術力で高い信頼性を確保します。生産拠点と販売拠点を結ぶ物流拠点での機械化・自動化、複数の拠点の情報を統合管理する上位物流システムの開発を行います。

ユニバーサルコンピューター株式会社は、クライアントのICT戦略のパートナーとして、ITインフラストラクチャーの設計・構築からシステム開発・運用・保守・アウトソーシングまで、幅広いICTサービスをワンストップで提供可能なシステムインテグレーターを目指しています。製造業・物流業・流通業・販売業など多彩な業種向けにシステムを開発し、制御系・汎用系・Web系など、自社で数多くそろえた技術開発分野と協同で開発を推進します。

株式会社 LIXILは、複数の建材・設備機器メーカーの統合により2011年に設立されました。傘下にはGROHEやAmerican Standardがあり、質の高いプロダクトを世界中で提供しています。業界初のスマートウォーターコントローラーも開発しました。また、LIXILでは全国の優良リフォーム会社を認定した「LIXILリフォームネット」によるバックアップを行っています。ハウジング事業で特徴的なのは、スーパーウォール工法やIoTを活用したスマートホームの開発です。

愛知県春日井市に本社を構え物流システム開発事業、物流アウトソーシング事業、物流コンサルティング事業など物流関連事業をメインとしている企業です。55年を超える歴史と1,800名を超える従業員を有し東海、関東、関西各地に18の拠点、海外にも3拠点を展開しています。物流システム開発では特にバーコード機器を使った物流システムを得意とし、入出庫管理・在庫管理システムの構築、出荷履歴の管理、作業能率の分析・改善などが可能です。

昭和38年創業の物流システム専門会社で福岡県粕屋郡に拠点を置いています。工場や物流現場などの自動化・省力化・省人化を実現するため最新のマテハン機器やロボットを活用したり、カメラ・レーザーなどで外観検査や異物混入検査、計量・計測を行ったり、ITを使って設備稼働状況管理・工程管理・トレーサビリティ管理などを行うなど様々な提案が可能です。ベルトコンベアー構築の実績も豊富で倉庫内中二階への荷物上げ下ろし傾斜コンベアやバーチカルコンベアなどの実績もあります。

システム開発、IT関連コンサルティング、システムマネジメントなどのサービスを提供している会社です。同社のシステム開発はスキルの高さ・コミュニケーション力・きめ細かな提案力・誠実な姿勢などあらゆる面で高く評価されており、KDDI、日立製作所、資生堂、日本IBM、NTTデータなど大手企業の実績も豊富です。アマゾンが提供するクラウドサービスAWSの構築・運用支援サービスも行っており、三井倉庫ホールディングスの導入実績があります。

トーヨーカネツ株式会社は、工業窯炉の製造・販売を行う東洋火熱工業株式会社として設立され、1969年に現社名へ変更しました。現在は全溶接タンクや常温から極低温までの貯蔵タンクを製造・保守を行うほか、物流ソリューション事業を手掛けています。土木建設工事用コンベヤの製造・販売から始まり、倉庫内などで活躍する物流コンベヤへ領域を広げ、仕分け・ピッキング・ロボティクス・搬送・保管システムのハードとソフトを請け負います。

株式会社東計電算は、SaaS企業として、さまざまな業種・業務に対応した特化型ソリューションをパッケージ型システムにまとめた総合クラウドサービスを提供しています。フルフィルメントシステム「E-ASPRO」では、サイト管理、ECサイト・モール・カタログ・コールセンター受注、出荷、在庫、発送照会など、通販業務を全て一元管理します。複雑な他社システムとの連動がスムーズに行え、シームレスに出荷指示・伝票発行を実行できます。

株式会社グリーンウェイズは、システムインテグレーション事業を主に行う会社です。東京の本社の他、大阪にも支社を置いています。WEB画面のデザインやWEBアプリケーションの開発、RIA開発などを手掛けており、開発完了後の運用保守の依頼も可能です。これらのサポートを社内受託あるいは客先常駐という形で提供しています。物流関係を含め、高品質のシステムを完成させるために、最新の技術を日々学び、技術力のアップに努めている会社です。

日本郵船の情報システム会社としてスタートし40年の歴史があり2015年からは富士通と日本郵船の共同運営会社となっています。システム開発、ネットワークインフラ構築などのサービスを行っています。物流の中でも特に海運・港湾業界に強みを持っていることが特徴で、海運ビジネス用のシステムを多数開発しパッケージソフトとして提案しています。また、パッケージ機能で足りない部分をニーズに合わせて開発したり、一から要件定義を行うシステムの受託開発も行っています。

埼玉県久喜市に拠点を構え危険物事業、輸送事業、3PL事業、システム開発事業などを行っている会社です。昭和38年の創業以来50年を超える歴史と豊富な実績を持っています。危険物事業ではケミカル用品・殺虫剤・塗料・各種溶剤・工業薬品などの危険物を保管できる大型倉庫を複数持ちピッキングから出荷までの業務を請け負っています。システム開発では仕様変更の柔軟性の高い倉庫管理システムを提供しており、たとえば特殊な商品の物流システムも構築可能です。

ロジスティードソリューションズ株式会社は、株式会社日立エキスプレス計算センターとして設立され、1981年に日立物流システム株式会社、1985年に日立物流ソフトウェア株式会社への商号変更を経て、2023年に親会社の株式会社日立物流が商号変更したことに伴い、現社名へ変更しました。ロジスティクスIT分野において、常に新しい視点で最先端・高品質のシステムを提供し、企業活動はもとより社会インフラ構築を支援しています。

ロジザード株式会社は、物流の効率化を目指して、中小企業が手軽にITを利用できる環境を作りたいと願い、システムをインターネット上で共有し、月額費用で利用可能な提供モデルでサービス事業化しています。クラウド倉庫管理システムの「ロジザードZERO」は、安定した導入実績・運用基盤で、スピーディーに3PL・通販・小売の物流業務をサポートします。クラウド店舗在庫管理システム「ロジザードZERO-STORE」も用意しています。

株式会社コアソフトは、20年以上にわたる経験に裏打ちされた技術によって、様々な業種のシステム開発を行ってきた会社です。ノウハウの蓄積があるため、ほとんどのケースでゼロからの開発はありません。高い品質のものを短期で納入できます。物流システム（受発注、在庫管理）開発も、得意とする業務カテゴリーの1つです。一般的な技術だけでなく、Adobe AIRを使用したアプリ開発や弥生販売、弥生会計との連動も可能としています。

東京都中央区に拠点を置き20年以上に渡りシステム開発を行っている会社です。「物流システム開発」「業務システム開発」「ITサービス」を業務の柱としており、中でも物流システム開発を最も得意としています。倉庫管理システム、在庫管理システム、配車管理システムなどこれまでに大小多くの開発実績があります。同社では三次請け、四次請けを行わずエンドユーザーと直接契約またはSIer企業を通じての契約のため、コミュニケーションがスムーズで意思決定の速さにも定評があります。

大阪府阪南市に拠点を置き、物流システム開発とアパレルに特化した倉庫業務を行っています。国内で唯一ローラー検針機やX線検針機を組み込んだ仕分け機を保有しており、安心で高品質な検針体制に強みを見せています。システム開発は物流会社の実態に精通した自社のプログラマーによる100％自社開発で様々な要望に応えられる柔軟さがあります。大手で1ヶ月かかるケースでも同社では1週間で実用まで進むスピードも特徴です。

有限会社APRサービスは、印刷業からスタートし、DMの封入や発送代行へ事業を展開して、現在は物流コンサルティングと倉庫管理を行っています。物流システムを不効率なまま請け負わず、必ずコンサルティングをセットで提供し、倉庫内作業の効率化や物流コストの削減などの課題を解決します。その際、入出荷や在庫を管理するためのシステムを独自開発します。クライアントの物流に合わせたシステムを構築し、徹底した効率化を追求します。

ダイヤ情報システム株式会社は、三菱倉庫株式会社の情報部門が分離・独立して誕生しました。積み重ねた経験・実績に基づき、物流業務全般に精通したSEを中心としてICTを生かした高度なロジスティクスサービスを提供しています。ローコストオペレーションの実現・物流品質の確保・良質な情報サービスの提供を目指し、ニーズにマッチした高品質のシステムを開発します。プロ仕様の倉庫管理システム「G-MIWS on Cloud」も用意しています。

株式会社オンザリンクスは、1999年に個人事業を開始し、有限会社に組織変更後、2007年に株式会社となり、2012年に現社名へ変更しました。ロジスティクス分野における新技術の応用とエンジニアリングにより、リアルデータの蓄積と活用を推進し、企業のロジスティクスのレベルアップを支援しています。中堅企業向け倉庫管理システム「インターストック」を提供し、追加カスタマイズ無料のセミスクラッチ型かつ充実した在庫管理機能で物流コストを削減します。

埼玉県三郷市にある会社で、県内と千葉に複数の倉庫を持ち物流アウトソーシング事業、物流システム開発などを行っています。信頼第一の姿勢で品質向上を続け40年以上歩んでいます。アウトソーシング事業では通販のフルフィルメントを請負い入荷、在庫管理、梱包出荷まで全て行っています。物流システム開発では全て自社開発で顧客企業のニーズに合わせた最適なシステムを提案しています。同社のシステムは顧客のほとんどが驚くという「低価格」である点が魅力です。

静岡県浜松市に拠点を構え、倉庫管理システムや配送管理システムなど物流全般に関するソフトウェア開発、物流プロセスにの業務改善支援などを行っています。同社が提供する物流システムはパッケージソフトでもなく個別開発でもない点が特徴です。あらかじめ用意されているモジュールから必要なものを選択し、カスタマイズを加えながら顧客のニーズに合わせたシステムを完成させるタイプです。早い・安い、そして信頼性も兼ね合わせているとうメリットがあります。

株式会社ロジエンスは、自動車部品の設計・開発を行う株式会社モビテックが1988年に開始した物流システム分野における設備メンテナンス業務を請け負う部門が独立して誕生しました。アフターサービスはもちろん、物流システムの設計・制御、在庫管理システムを始めとした業務系のシステム開発、倉庫や工場内のカイゼンを目的とした物流コンサルティングなど、技術と経験を生かして安心を届けるソリューションを提供しています。

サンシステム株式会社では、エンジニアとコンサルタントが一丸となって、システム戦略策定から開発までをサポートします。デザイン会社やマーケティング会社等とのネットワークもあるので、顧客にとって最適なシステムの提供が可能です。物流業に関しては、物流機能、倉庫・特殊事業業務に関するシステム開発を行っており、倉庫テナントのためのクラウド型システムの開発の実績もあります。システムの開発の拠点はベトナムですが、日本人エンジニアが中心になっているためハイレベルの開発が可能です。

東京の港区にオフィスを構える株式会社AKT Healthは、2019年に設立された、システム開発を行う会社です。IoTやAIをはじめとして、ビッグデータ分析やブロックチェーンといった先進技術を活用し、DXを提供しています。物流やヘルスケア、ライフサイエンスに関係したシステム開発の実績があり、研究開発から販売まで、総合的なサポートを行ってきました。AOLとKOLのデータベース化や共有の仕組み作りも行っています。

日軽物流株式会社は、日本で有数のアルミニウム総合メーカーである日本軽金属グループの一員として物流を専門とした事業を行っています。物流に欠かせないシステムの開発も行っており、グループ会社だけでなく一般の企業向けにも要望に合わせたシステムを提供しています。たとえばバーコードを使った物流管理として、出荷・輸送・納品まで一元管理ができるシステムや、食品や酒類などの賞味期限を考慮した入出庫在庫管理システムなどの開発実績があります。

タカコーホールディングス株式会社は、栃木県小山市に本社を、茨木、埼玉、群馬の各県に拠点を置き、人材派遣とソフトウェアの受諾開発を行っている会社です。受諾開発に関しては、埼玉テクニカルセンターに少数精鋭のチームがあり、企画・開発を手掛けています。システムの運用や保守もサービス範囲です。2020年には自社開発の情報管理システムもリリースしました。人材派遣に関しては、システム開発を行えるエンジニアを多数派遣してきた実績があります。