オフショア開発はなぜ失敗する?失敗する原因・失敗例・成功のコツを解説!

株式会社アイディーエス(スマラボ)
監修者
株式会社アイディーエス(スマラボ) 執行役員 兼 IDS Vietnam CEO 柴田達真
最終更新日:2024年08月26日
オフショア開発はなぜ失敗する?失敗する原因・失敗例・成功のコツを解説!
この記事で解決できるお悩み
  • オフショア開発における失敗の原因はなに?
  • オフショア開発で起きた失敗事例はなに?
  • 成功させるポイントを知りたい!

オフショア開発を依頼する際、言葉の壁や進捗管理不足が原因で、システム開発に失敗することが多々あります。

本記事では、オフショア開発を検討している方に向けて、失敗する原因・実際に起きた失敗事例にについて解説します。オフショア開発を成功させるポイントや失敗しないシステム会社の選び方も紹介しました。

最後まで読めば、オフショア開発についての理解が深まり、失敗を回避できるでしょう。「オフショア開発で失敗しないか不安…」の方は、ぜひ参考にしてください。

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オフショア開発とは?

オフショア開発とは、システム開発や運用・保守を海外のシステム開発企業や子会社に委託することです。

システム開発は人件費が大きくかかるため、日本よりも人件費が安い海外企業に委託すると、コストの削減を図れます。インドや中国、ベトナムのIT企業を中心にオフショア開発を依頼することが多いでしょう。

国内のエンジニア不足を解消するために、IT産業の成長が目覚ましく優秀なエンジニアが豊富にいる国に、リソースを確保する目的もあります。

オフショア開発を失敗する3つの原因

オフショア開発を失敗する原因は、以下の3点です。

  • 言語の壁によるコミュニケーション不足
  • 現地開発のブラックボックス化
  • 複数企業を比較せずに依頼先を選定

オフショア開発を失敗する原因を把握して、失敗するリスクをおさえましょう。

1. 言語の壁によるコミュニケーション不足

オフショア開発において、言語の壁によるコミュニケーション不足は致命的なミスになります。発注元は、言語・文化・風習が異なるため、コミュニケーションを取るのが難しくなります。その結果、コミュニケーション不足によって、成果物の品質が低下する可能性が高いです。

気軽にわからないことを聞いたり、疑問点をクリアしたりできる環境づくりが、開発難易度にかかわらず必要でしょう。

2. 現地開発のブラックボックス化

離れた異国の地にシステム開発を委託するため、開発過程のブラックボックス化が起こりやすいでしょう。どのような過程でシステム開発がおこなわれていたのかがわからなくなると、不具合の特定に影響がでるでしょう。

成果物の不具合に対しては迅速な対応が求められます。システムプロセスがわからないと対応が後手に回り、結果としてシステムユーザーからの信用を落とす可能性があります。

ブラックボックス化とは?

ブラックボックス化とは、制作者側の作業のプロセスがどのようになっているのかを、依頼者側がわからない状態になっていることです。

3. 複数企業を比較せずに依頼先を選んでしまう

オフショア開発を依頼する際に、複数企業を比較せずに開発会社を選ぶと、失敗する可能性が高くなるでしょう。

同じシステム開発会社に依頼する場合でも、規模や得意分野などで費用もサービスの内容も異なります。比較せずに選んだ場合「相場より高い費用がかかる」「自社の求める成果物が得られない」といったリスクがあります。

複数のシステム開発会社を比較して、自社にとって最適なシステム開発会社に依頼しましょう。

オフショア開発でよくある失敗事例3選

オフショア開発でよくある失敗事例は、以下の3つです。

  • 仕様書の読み間違いの発生による低品質な成果物
  • ルーズな国民性で納期遅れが発生
  • 為替の変動による人件費の高騰

オフショア開発は委託案件であるため、開発依頼を出すことは多少のリスクはあります。

失敗事例を知っておくことで、同じ失敗をしないように対策しましょう。

1. 仕様書の読み間違いが発生による低品質な成果物

日本語で設計された仕様書を、依頼する国の言語に翻訳する必要があります。

翻訳に誤った表現・あいまいな表現があったりすると、仕様書の読み間違いが発生します。結果として、依頼者の意図とは違った成果物が完成するという事例が実際にありました。

仕様書の読み間違いが発生しないように、対応言語の翻訳が可能なプロの力を借りるというのも1つの手段です。

2. ルーズな国民性で納期遅れが発生

日本では「スケジュール通りに動く」という考え方が基本ですが、国外では通用しない場合もあります。

オフショア開発の依頼国によっては、時間にルーズな国民性によって納期に間に合わないことも起こります。国民性の違いというリスクをしっかりと認識したうえで、各システム開発の工程を見積もって、オフショア開発をおこないましょう。

自国の常識と、依頼国の常識の差異による認識のズレは起こりやすい問題のため、積極的にコミュニケーションを取って解消する必要があります。

3. 為替の変動による人件費の高騰

リアルタイムで発展中の国に依頼する場合、急な経済の発展により為替変動が起こり、人件費が高騰するケースがあります。

オフショア開発の目標の1つは「コストの削減」です。想定外の価格高騰により国内開発と変わらない価格になる可能性も否めません。

依頼国の状況・為替をこまめにチェックし、依頼にかかるコストを注意深く把握しておきましょう。

オフショア開発を成功させる4つのポイント

オフショア開発を成功させるポイントは、以下の4つです。

  • コミュニケーションを密に取る
  • 文化・風習の違いを理解する
  • 開発に関する規約をドキュメント化して共有する
  • 複数の依頼先を比較する

オフショア開発は国内でのシステム開発に比べてさまざまなリスクがあります。成功させるポイントを先におさえて準備を進めていきましょう。

1. コミュニケーションを密に取る

依頼先とのコミュニケーションを密に取ることで、進捗の管理を徹底しましょう。

文化・意識の違いを埋めるためには、ていねいなコミュニケーションが必須です。言語が違うからという理由でコミュニケーションに消極的では、成果物の品質が落ちてしまいます。

通訳・ビデオ会議用アプリ・チャットツールなどを用意して積極的にコミュニケーションを取りましょう。

2. 文化・風習の違いを理解する

文化・風習が異なると「常識」「当たり前」にも差が生まれます。日本と依頼国の違いを理解することで、細かい認識のズレをなくしましょう。

オフショア開発の場合は特に「伝えたいことははっきりと」「指示は具体的にわかりやすく」を意識することで、成果物の品質が大きく変わります。

事前に文化・風習の違いを調査することで理解し、想定外の事態が起きても的確に対処できるように意識しておきましょう。

3. 開発に関する規約をドキュメント化して共有する

開発に関する規約をドキュメント化して共有しましょう。

規約があると、仕様書に関する認識の齟齬を減らせるため、品質のいい成果物ができあがる可能性が高くなります。

委託先の企業のデベロッパーが変更しても、引継ぎの際に役に立ちます。また発展途上国の開発者のために、翻訳家の監修を受けながら、対応言語で規約を作成するといいでしょう。

4. 複数の依頼先を比較する

オフショア開発の依頼先を選ぶ際に、複数の企業を比較せずに選ぶと失敗する可能性が高くなります。

開発会社によって、対応業務範囲・費用・アフターサポートの仕様が異なるため、自社に合ったサービスを提供する企業を比較して選びましょう。

オフショア開発で失敗しないシステム会社の選び方

オフショア開発で失敗しないシステム会社の選び方を、以下にまとめました。

  • 開発会社の得意とする分野や実績が自社のニーズにマッチしているか
  • 必要に応じて受託開発かラボ開発か適切に契約形態を選択しているか
  • 委託先のエンジニアの質に問題がないか
  • 委託先のセキュリティに問題がないか

自社のニーズに合って、適切な契約形態でオフショア開発を依頼すると、失敗するリスクが減るでしょう。また、委託先のエンジニアの質や委託先のセキュリティに問題がないかを、あらかじめチェックしましょう。

以下の記事で、オフショア開発で失敗しないシステム会社の選び方を具体的に解説しています。中国やベトナムでのオフショア開発で評判がいい企業を紹介した記事も、失敗しないシステム会社を選ぶ指標として、参考にしてみてください。

オフショア開発が得意なシステム会社

社名 3つの特徴 住所
株式会社ベスト・コム
  • 東京本社と中国支社の連携開発
  • 高品質・低価格を実現したオフショア開発
  • 日本のSEが中国側へ常駐しサポート
豊島区池袋4-27-5 和田ビル502
株式会社アイディーエス
  • PHP・Java言語のシステム開発実績が豊富/日本人による安心サポートも充実
  • AWSクラウドやデザインも対応可能/SIerとしてワンストップで対応
  • 25年に渡るシステム開発の経験と取引社数300社以上の実績
港区芝2-3-18 YM芝公園ビル5F
株式会社コウェル
  • オフショアでありながら高品質で低価格
  • 日本エンジニアのサポートあり
  • 目的・フェーズに応じたチーム編成
品川区東品川2-2-28 8F
インディビジュアルシステムズ株式会社
  • ベトナム最古参の日系オフショア企業
  • 様々な規模・タイプのオフショア開発に対応
  • 日本語ができるエンジニアが約75名在籍
明石市大蔵八幡町1-10-516
株式会社デザインワン・ジャパン
  • オフショア開発の上場企業
  • 高品質で低価格のシステムを提供
  • 見積もり相談無料の窓口あり
新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア8F

株式会社ベスト・コム

株式会社ベスト・コム

参照元:株式会社ベスト・コム

  • 東京本社と中国支社の連携開発
  • 高品質・低価格を実現したオフショア開発
  • 日本のSEが中国側へ常駐しサポート

株式会社ベスト・コムはソフトウェア開発、オフショア開発、コンテンツ制作、教育事業などを手掛ける豊島区のシステム開発会社です。オフショア開発では東京の本社と中国支社との連携開発で、高品質を実現しながら低価格のシステム開発を提供しています。東京では設計・結合テスト・品質管理・納品を担当しており、中国支社では製造・単体テストフェーズを担当。日本側のシステムエンジニアがプロジェクト期間中、中国側へ常駐しオフショアチームをコントロールするスタイルです。

オフショア開発
運営・保守
ISO取得-
Pマーク取得-
得意なシステム開発・生命保険・金融システム開発
企業情報

住所:東京都 豊島区池袋4-27-5 和田ビル502

株式会社アイディーエス

株式会社アイディーエス

参照元:株式会社アイディーエス

  • PHP・Java言語のシステム開発実績が豊富/日本人による安心サポートも充実
  • AWSクラウドやデザインも対応可能/SIerとしてワンストップで対応
  • 25年に渡るシステム開発の経験と取引社数300社以上の実績

株式会社アイディーエスは創立25年を迎える独立系システムインテグレーターです。ベトナムホーチミンに子会社を持ちPHP・Java・Python言語を使用したウェブシステムの開発を得意とするオフショア開発事業を展開しております。日本でのシステム開発における実績を元に、品質管理やプロジェクト管理を得意としています。さらに日本側からのPM支援を行うことで、多くのオフショア開発プロジェクトで課題となるコミュニケーション上の課題を解決しています。日本側でのオンサイト対応も可能で、基本設計フェーズやAWS環境構築を行うなど、日本とベトナムそれぞれの利点を活用した支援体制の構築が可能です。

オフショア開発
運営・保守
ISO取得
Pマーク取得-
得意なシステム開発・Webオープン系業務システムの開発
企業情報

住所:東京都 港区芝2-3-18 YM芝公園ビル5F

株式会社コウェル

株式会社コウェル

参照元:株式会社コウェル

  • オフショアでありながら高品質で低価格
  • 日本エンジニアのサポートあり
  • 目的・フェーズに応じたチーム編成

東京都品川区に本社を置く株式会社コウェルはプロ×オフショアの力で貴社のDXを成功に導く伴走型ITパートナーです。オフショア開発では、要件定義などの上流工程を日本のエンジニアが担当し、詳細な設計やソフトウェア開発はベトナム法人が担当しています。日本品質×最適価格を両立したオフショア開発体制が魅力です。あらゆる目的やフェーズに応じた最適なチームを編成し、専任チームによる開発で生産効率を向上させます。

オフショア開発
運営・保守
ISO取得
Pマーク取得-
得意なシステム開発販売チェーン管理システムのDXシフト、自社開発の特定業種向けERPパッケージ用ワークフローシステムの開発、社会インフラ管理システム、倉庫管理システム、医療機器管理システム
企業情報

住所:東京都 品川区東品川2-2-28 8F

インディビジュアルシステムズ株式会社

インディビジュアルシステムズ株式会社

参照元:インディビジュアルシステムズ株式会社

  • ベトナム最古参の日系オフショア企業
  • 様々な規模・タイプのオフショア開発に対応
  • 日本語ができるエンジニアが約75名在籍

兵庫県明石市にあるインディビジュアルシステムズ株式会社はベトナムオフショア開発を手掛ける会社です。あらゆる規模・タイプのオフショア開発に対応しており、ラボ・ODCでの対応もフレキシブルにサポートできます。2002年創業の、ベトナム最古参の日系オフショア企業として、数々の開発実績あり。日本語のできるエンジニアに注力しており、日本語ができるエンジニアが全体の1/4(約75名)在籍しています。質の高い日本語でのプロジェクト運営が可能です。

オフショア開発
運営・保守
ISO取得
Pマーク取得-
得意業界流通・小売、運輸・物流、製造、教育、旅行・ホテル
得意なシステム開発人事給与管理システム、旅行業務管理システム、倉庫管理システム、工場業務管理システム、販売管理システム
企業情報

住所:兵庫県 明石市大蔵八幡町1-10-516

URL:https://indivisys.jp/

株式会社デザインワン・ジャパン

株式会社デザインワン・ジャパン

参照元:株式会社デザインワン・ジャパン

  • オフショア開発の上場企業
  • 高品質で低価格のシステムを提供
  • 見積もり相談無料の窓口あり

株式会社デザインワン・ジャパンは、オフショア開発を行う上場企業です。高品質のアプリやソフト、業務システムなどをリーズナブルな価格で提供しています。幅広い業種や企業規模に導入してきた実績があり、安心感を求める方も頼みやすいでしょう。見積もりやソフト開発についての相談を無料で受け付けている窓口があり、気軽に問い合わせが可能です。顧客との密なコミュニケーションを取り、要望を確実に反映させたシステム開発を実現する会社と言えます。

オフショア開発
運営・保守
ISO取得-
Pマーク取得
得意なシステム開発・アプリのリプレイスとクロスプラットフォームでの開発を実現・マンション居住者向けのお知らせアプリを開発
企業情報

住所:東京都 新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア8F

まとめ

本記事では、オフショア開発の失敗する原因・失敗例・成功のコツを紹介しました。

オフショア開発では、依頼先と文化・言語・風習の違いがあるため、なによりもコミュニケーションが大切です。失敗例から事前に対策をおこない、オフショア開発を成功させましょう。

「比較ビズ」なら、必要事項を入力する2分程度の手間で、優良なシステム開発会社をスピーディーに探せます。複数の会社に無料で相談できるのもポイントです。オフショア開発でシステム開発会社の選定に迷うことがあれば、ぜひ利用してみてください。

オフショア開発でよくある質問

  • オフショア開発の問題点は?

    オフショア開発の問題点は、以下のとおりです。

    • コミュニケーションの壁による問題
    • 文化の差異による問題
    • 時差による問題
    • 進捗管理の難しさによる問題

    言葉や文化、時差の違いでコミュニケーションが取りづらいため、システムの仕様に対して認識のずれが起きやすいでしょう。

    仕事に対する意識の違いや働き方の違いが、進捗管理の難しさに繋がります。

  • オフショア開発のメリット・デメリットは?

    オフショア開発のメリットは、4つあります。

    • 開発コストを削減できる
    • 優秀なITエンジニアの確保ができる
    • 短期納期が実現できる
    • ラボ型開発で中長期的な開発チームが実現できる

    対してデメリットは、下記の4つです。

    • コミュニケーションがとりにくい
    • 進捗管理をしづらい
    • 規模が小さいプロジェクトはコスト削減が難しい
    • 海外へ委託することで為替リスクが発生する

  • オフショア開発の費用はどのようにおさえる?

    オフショア開発で主要国のインドや中国、ベトナムなどの、為替変動をチャートで確認しましょう。

    1年単位でボラティリティが落ちついている国を選択すると、自然と費用を削減できるでしょう。

監修者のコメント
株式会社アイディーエス(スマラボ)
執行役員 兼 IDS Vietnam CEO 柴田達真

1976年生まれ、東北大学大学院工学研究科修了、グロービス経営大学院経営研究科修了。株式会社富士通に入社後、富士通研究所にて次世代ハードディスクの基礎研究に携わる。株式会社アイディーエスでは、営業部門、開発部門、管理部門等の部門長を経験し、現在は執行役員として各事業の戦略策定・実行支援を担当。2021年よりIDSVietnamのCEOに着任し、会社運営全般並びにオフショアラボビジネスの拡大を担当。

初めてのオフショア開発では、「出来る」「分かった」を言葉通りに受け止めるべきではありません。言語の違いだけではなく、商習慣や文化の違いから、日本側で常識だと思っていることも全く理解されていないこともよくあります。

現場メンバーが「仕様が分からない」「教えてほしい」を素直に聞ける環境を作っていくことは、オフショア開発においても最も大事なことの一つだと言えるでしょう。

用語集の作成や定期的なQAMTGに加え、プロジェクトメンバー内で一番質問した人を人事制度上で評価するなど、一工夫すると活発な意見交換がされるようになるでしょう。

なお、チームビルディングを成立させるためには、タックマンモデルにあるストーミングと言われるプロセスを意図して発生させることも重要です。

コロナ禍ではやりにくいことかもしれませんが、プロジェクトのキックオフなど初期段階で日本とオフショア側で膝を突き合わせて、仕様やアーキテクチャについて喧々諤々の議論になるように誘導することも有効な手段の一つでしょう。
比較ビズ編集部
執筆者

比較ビズ編集部では、BtoB向けに様々な業種の発注に役立つ情報を発信。「発注先の選び方を知りたい」「外注する際の費用相場を知りたい」といった疑問を編集部のメンバーが分かりやすく解説しています。

Webシステム開発にお困りではありませんか?

もしも今現在、

  • どの開発会社に依頼したらいいかわからない
  • APIの利用や管理が適切か不安
  • マッチングサイトを作りたい

上記のようなお困りがありましたら、比較ビズへお気軽にご相談ください。比較ビズでは、複数のシステム開発会社に一括で見積もりができ、相場感や各社の特色を把握したうえで業者を選定できます。見積もりしたからといって、必ずしも契約する必要はありません。まずはお気軽にご利用ください。

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