グループウェアの導入費用は?【2024年版おすすめ10選を徹底比較】
- ループウェアの導入・運用にかかる費用は?
- おすすめのグループウェアはどれ?
- 自社に合ったグループウェアを選ぶには?
グループウェアは社内コミュニケーションの円滑化や業務効率化に役立つ一方で、費用対効果がわかりづらい面もあります。さまざまなサービスが存在することもあり、費用を含めたグループウェアの比較検討は複雑です。
この記事ではグループウェアの導入・運用にかかる費用を解説したうえで、おすすめグループウェア10選を費用面を中心に比較して紹介します。
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グループウェアの導入・運用にかかる費用相場
グループウェアの費用は製品によってさまざまですが、もっとも大きく影響するのはクラウド型かパッケージ型(オンプレミス型)かという点です。
初期費用 | ランニングコスト | |
---|---|---|
クラウド型の費用相場 | 0円 | 月額300円〜1,500円/ユーザー |
パッケージ型の費用相場 | 4,000円〜1万2,000円/ユーザー | 年額500円〜2,000円/ユーザー |
下記では、グループウェアの導入費用・ランニングコストをクラウド型とパッケージ型にわけて紹介します。
クラウド型グループウェアの費用相場
導入費用の相場 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの相場 | 月額300円〜1,500円/ユーザー |
クラウド型グループウェアは導入費用が安く、ランニングコストはユーザー数に応じた従量課金となる仕組みが特徴です。初期費用を抑えてグループウェアを導入したい場合にはクラウド型が適しています。
クラウド型グループウェアの導入費用:0円
クラウド型グループウェアは導入費用0円のサービスが主流です。導入やデータ移行のサポートもランニングコストに含まれる場合が多く、たいていは費用を請求されません。オプションとして専用サーバーを用意する場合、サーバーの容量に応じた初期費用およびランニングコストが発生します。
グループウェアを別のシステムと連携させて導入する際には、オプション扱いとなり導入サポート費用がかかる場合もあるでしょう。
クラウド型グループウェアのランニングコスト:月額300円〜1,500円
クラウド型グループウェアにかかるランニングコストの相場は月額300円〜1,500円/ユーザーです。利用できる機能が多いプランや、セキュリティやサーバー容量などのオプションを追加した契約ほど月額費用が高くなります。クラウド型グループウェアのランニングコストを比較する際は、下記のような点に注意しましょう。
- 従業員が多い企業ほど、総額コストが高くなる
- 最低契約人数が設定されている場合がある
- 最低契約期間が設定されている場合がある
クラウド型グループウェアは従業員数が少ない企業におすすめ
クラウド型であれば導入費用を抑えられるため、専用サーバーといった高額なオプションを追加しない限り大きな負担にはなりません。ユーザー数に応じた従量課金制という仕組みから、従業員数が少なければ月額費用もそこまで高くはならないでしょう。
たとえば「サイボウズ Office(スタンダードプラン)」を従業員数30人の企業で導入した場合、初期費用0円・ランニングコスト1万5,000円/月(500円×30人)です。
※上記はあくまで目安です。詳細は費用はお問い合わせでのご確認をおすすめします。
パッケージ型(オンプレミス型)グループウェアの費用相場
初期費用の相場 | 4,000円〜1万2,000円/ユーザー |
---|---|
ランニングコストの相場 | 年額500円〜2,000円/ユーザー |
パッケージ型グループウェアは導入費用・ランニングコストともにユーザー数に応じた従量課金制が特徴です。導入費用は高額になりやすい一方、ランニングコストはクラウド型と比較すると安価と言えます。
パッケージ型グループウェアの導入費用:4,000円〜12,000円
パッケージ型グループウェアの導入にかかる費用の相場は4,000円〜12,000円/ユーザーです。基本的に、ユーザー数が多いほど1ユーザーあたりの導入費用は安くなります。1ユーザーあたりの費用は「〜50人は◯円」「51人〜250人は△円」といったように、段階的に設定されている場合がほとんどです。
導入費用に1年分の継続費用が含まれていて、初年度はランニングコストなしで利用できるサービスもあります。
パッケージ型グループウェアのランニングコスト:年額500円〜2,000円
パッケージ型グループウェアにかかるランニングコストの相場は年額500円〜2,000円/ユーザーです。パッケージ型であればグループウェアのライセンス自体は買い切りですが、多くのシステムでは利用に保守契約が必要とされています。保守契約を更新しなければシステムを利用できなくなる可能性もあるため注意しましょう。
詳細な費用は機能数やオプションの有無によって異なるものの、ユーザー数が多いほど1ユーザーあたりの費用は安くなります。1年ごとではなく複数年分をまとめて契約更新してユーザーあたりの費用を抑えることも可能です。
パッケージ型グループウェアは従業員数が多い企業におすすめ
クラウド型と比較して導入費用が高いかわりに、従業員が多いほどランニングコストを相対的に抑えられます。たとえば従業員数300人の企業で、A社のクラウド型グループウェアとB社のパッケージ型グループウェアを導入した場合の費用を比較します。
初期費用 | 月額費用 | 初年度の支払い総額 | |
---|---|---|---|
A社(クラウド型) | 0円 | 15万円 | 180万円 |
B社(パッケージ型) | 132万円 | 1万5,000円 | 150万円 |
A社は初期費用がかからない一方、支払い総額ではB社のほうが安くなっています。特に従業員の多い企業では、初期費用だけでなく支払い総額もあわせて比較するとよいでしょう。
【費用を徹底比較】おすすめグループウェア10選
下記ではおすすめのグループウェア10選を、費用を中心に紹介します。
サイボウズ Ofiice
参照元:サイボウズ Office
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | 月額500円〜/ユーザー |
サイボウズ Officeは累計7万社以上で導入されている中小企業向けのクラウド型グループウェアです。豊富な導入実績のなかでアップデートしてきた優れた操作性と、自社オリジナルの業務改善ツールを作れる「カスタムアプリ」機能で人気を集めています。
月額500円の「スタンダードコース」と月額800円の「プレミアムコース」があり、カスタムアプリの利用可否が2つのプランの違いです。
サイボウズ Garoon
参照元: Garoon
導入費用の目安 | クラウド版:0円 パッケージ版:7,500円〜/ユーザー |
---|---|
ランニングコストの目安 | クラウド版:月額800円〜/ユーザー パッケージ版:年額1,500円〜/ユーザー |
サイボウズ Garoonはサイボウズ Officeと同じサイボウズ株式会社が提供している大企業向けのグループウェアです。サイボウズOfficeと比較して下記のような特徴を持っています。
- アクセス権限や管理権限を柔軟に設定できる
- 日本以外の言語・タイムゾーンを選べる
- ほかのシステムと連携しやすい
大企業向けなだけあってパッケージ版も提供しています。初期導入費用に1年分のライセンス費用が含まれているため、低コストでの導入が可能です。
kintone
参照元:kintone
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | 月額780円〜/ユーザー |
kintoneは柔軟性の高さが強みのクラウド型グループウェアです。チャットやデータ管理、タスク管理といった基本的な機能を網羅したうえで、自社の業務や課題に合わせて業務改善アプリを作成できます。非エンジニアでもドラッグ&ドロップで作成できてエクセルの読み込みにも対応しているため、スピード感のある業務効率化が可能です。
月額780円/ユーザーの「ライトコース」と月額1,500円の「スタンダードコース」が用意されていて、「スタンダードコース」は30日間無料でお試しできます。
desknet’s NEO
参照元:desknet's NEO
導入費用の目安 | クラウド版:0円 スモールライセンス:3,000円〜/ユーザー エンタープライズライセンス1,050円〜/ユーザー |
---|---|
ランニングコストの目安 | クラウド版:月額400円〜/ユーザー スモールライセンス:年額500円〜/ユーザー エンタープライズライセンス189円〜/ユーザー |
desknet's NEOはリーズナブルな料金とセキュリティの高さが特徴のグループウェアです。セキュリティオプションが充実しており、SSL(暗号化通信)やIPアドレスによるアクセス制限、電子証明書によるクライアント認証など自社の運用体制に合わせて自由に組み合わせられます。
パッケージ版では厳格な情報管理ニーズにも対応でき、金融機関や政府・自治体にも採用されるほどです。クラウド版・パッケージ版ともにリーズナブルな費用設定で、クラウド版には30日の無料トライアルも用意されています。
NI Collabo 360
参照元:NI Collabo 360
導入費用の目安 | クラウド版:0円 パッケージ版:2,000円/ユーザー |
---|---|
ランニングコストの目安 | クラウド版:月額328円〜/ユーザー パッケージ版:要お問い合わせ |
NI Collabo 360は高機能なワークフローや経費精算まで対応しているグループウェアです。株式会社NIコンサルティングが、経営コンサルティングのノウハウを詰め込んで開発しています。たとえばワークフローでは、Excelで作成した書類を稟議書のフォーマットに自動変換できるため、バックオフィス業務の工数削減が可能です。
クラウド版とパッケージ版が用意されていて、特にクラウド版は月額328円〜/ユーザーと安価に利用できます。
Microsoft 365
参照元:Microsoft 365
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | 月額650円〜/ユーザー ※一般法人向け |
Microsoft 365は、WordやExcelを提供しているMicrosoft Officeに、チャット・スケジュール管理・ファイルストレージといった機能を追加したクラウド型グループウェアです。
世界的に採用されているサービスなだけあって機能性とセキュリティ面での安全性を兼ね備えていています。Outlook(メール)やOneDrive(ストレージ)の操作に慣れている人も多く、導入しやすい点もメリットでしょう。
一般法人向けには、機能やセキュリティに応じて月額650円/ユーザー・月額900円/ユーザー・月額1,360円/ユーザー・月額2,390円/ユーザーの4つのプランがあります。
Google Workspace
参照元:Google Workspace
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | 月額680円〜/ユーザー |
Google WorkspaceはGoogleドキュメントやGoogleスプレッドシート、Googleカレンダー、GoogleドライブといったGoogleのクラウドソフトを利用できるグループウェアです。
経費精算やワークフローといった機能はありませんが、各ツールの連携性やAPIによる拡張性が高く自由度の高い使い方ができます。GメールやGoogleカレンダーに馴染みのあるユーザーが多いこと、ドキュメントやスプレッドシートは無料ユーザーでも閲覧・編集可能で社外の人とのやり取りもしやすいことから、導入はスムーズです。
特に高機能・高セキュリティな「Enterprise」プランが用意されていて、金融や教育といった情報管理が重要な企業・法人でも利用できます(費用は要お問い合わせ)。
Aipo
参照元:Aipo
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | ミニマム:月額350円/ユーザー ベーシック:月額450円/ユーザー プレミアム:月額700円/ユーザー |
Aipoはスケジュールに関連した機能の豊富さが特徴的なクラウド型グループウェアです。
日程調整を自動化してくれるため、会議や面談のためにわざわざメールやチャットのやり取りをする必要がありません。相手がAipoを利用していない場合でも同様です。繰り返し予約や設備予約などの機能があるほか、GoogleカレンダーやSlackとの連携も可能で、使いやすさを追求しています。
「タイムカード(月額100円/ユーザー)」「ワークフロー(月額100円/ユーザー)」「ToDo(月額100円/ユーザー)」といった機能をオプションで追加できるため、欲しい機能だけを備えたグループウェアにカスタマイズ可能です。
iQube
参照元:iQube
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | テレワークプラン:月額300円/ユーザー スタンダードプラン:月額400円/ユーザー プレミアムプラン:月額700円/ユーザー |
iQubeはファイル管理や社内Wikiといった情報共有機能に強みを持つクラウド型グループウェアです。単にファイルを階層別に保存するだけでなく閲覧状態の確認やコメントの付与も可能で、情報を効率的に共有・ブラッシュできます。スケジュール上でレポートを管理できるため、議事録の共有も簡単です。
3つの有料プランのほか、容量制限つきで3ヶ月間すべての機能を無料でお試しできる「エントリープラン」も用意されています。
Group Session
参照元:Group Session
導入費用の目安 | 0円 |
---|---|
ランニングコストの目安 | Group Session 無料版:月額0円〜/ユーザー Group Session by Cloud:月額300円〜/ユーザー Group Session ZION:月額853円〜/ユーザー |
Group Sessionは無料で利用開始できるクラウド型グループウェアです。
掲示板やスケジュール、ファイル共有、施設予約、稟議といった豊富な機能を備えたグループウェアを、ユーザー数・期間無制限で無料で利用できます。モバイル利用や通知+リマインダーなどの有料オプションによって自社の課題に合わせた運用も可能です。
無料版では、インストールや運用時のサポートは有料となっているため注意しましょう。
グループウェアの機能
業種や業界を問わずグループウェアに必要となるのは下記のような機能です。
- コミュニケーション
- ファイル共有
- スケジュール管理
- タスク管理
- ワークフロー
特にコミュニケーションやファイル共有は円滑な業務進行に欠かせません。フォーマットが自社に適しているかどうかも確認しつつ、使いやすいグループウェアを探しましょう。
ほかにも経費精算やオンライン会議、日報(レポート)、アンケート、会議室予約といった機能もあると便利です。自社の課題に合わせて必要な機能と不要な機能とを吟味することで、最適なグループウェアを導入できます。
グループウェアの4つのメリット
グループウェアには次のようなメリットがあります。
業務連絡を効率化できる
メールや社内電話などで行っていた業務連絡を、チャット機能で済ませることで簡略化が可能です。掲示板機能やファイル共有機能を利用して、ネットワーク上で行えるのでスピーディーに情報を共有できるようにもなります。
ペーパーレスを実現できる
紙に印刷して社内に配っていた書類を、グループウェアのファイル共有機能を活用することでペーパーレスに素早く配信できます。プリントアウトや配布の手間だけでなく、紙やインクといった備品も削減可能です。
セキュリティが向上する
グループウェアは閲覧可能な範囲を設定できるため、情報漏れのリスクを軽減できます。クラウド管理しているデータはシステム会社の高度なセキュリティによって保護され、ハッキングのリスクも小さいでしょう。
承認・決裁業務を効率化できる
ワークフロー機能を使えば、企画書や報告書の提出もネットワーク上で行えます。何度も上司のもとに足を運んで承認を得る必要がなく、無駄な時間がかかりません。
グループウェアの2つのデメリット
グループウェアは業務効率化に便利ですが、デメリットも存在します。導入後に不都合が発生させないためにも、あらかじめ確認しておきましょう。
自社に合ったサービスの選定が難しい
グループウェアにはさまざまな製品がリリースされており、自社に合ったサービスの選定が難しいことがデメリットとして挙げられます。
グループウェアは2000年頃から急速に普及し、現在では業界に特化した製品や顧客管理機能を備えた製品など、特徴が異なる多くの製品が販売されています。各製品について十分に理解していなければ、ベストなグループウェアを選べません。自社に合っていないグループウェアを無理やり導入しても、業務を効率化できず無駄な費用となるでしょう。
大事な情報が埋もれやすい
グループウェアでは、組織内の誰でも簡単に情報を共有できます。共有漏れがなくなる一方で、利用人数が多いと共有した情報がすぐに埋もれていくため、大事な情報を見落としやすいのです。グループウェアで大事な情報を共有する際は、固定表示にする・ファイルを分ける・規則的なファイル名をつけて検索性を上げるといった方法で対策しましょう。
失敗しないグループウェアの導入の流れ
グループウェアは下記の流れで選定・導入しましょう。
現場の声を聞いたりトライアル版を試したりする際は、ITリテラシーの高くない従業員も対象にしましょう。パソコンに強い一部の従業員だけが使いこなせるシステムを導入しても、全社的な業務効率化は実現しません。
実際の導入では一気に全社のスタッフおよび業務へ導入せず、一部の運用から始めることが重要です。不具合が起きないか確認しつつ、システム移行の混乱も避けられます。
グループウェアの費用・料金相場まとめ
この記事では費用・料金相場を中心に、グループウェアの導入や運用について解説しました。
導入費用の相場 | ランニングコストの相場 | |
---|---|---|
クラウド型 | 0円 | 月額300円〜1,500円/ユーザー |
パッケージ型(オンプレミス型) | 4,000円〜1万2,000円/ユーザー | 年額500円〜2,000円/ユーザー |
グループウェアは業務効率化やスムーズな企業運営に欠かせませんが、製品によって機能や費用がさまざまであり、自社に合ったシステム選定が難しいことも事実です。
適切な比較検討のうえで、必要十分な機能を兼ね備えたグループウェアを選定・導入しましょう。
グループウェア導入に伴うコスト(費用・時間)を考えますと、まずはクラウド型で導入ができないか、検討してみることをお勧めします。広く使われているものでしたら一通り主要機能は揃っており、ユーザインターフェースも使いやすいものが多く、何よりオンプレミス型よりも低コストで導入ができます。オンプレミス型での実装を検討されている会社様は、まずは一度パッケージベンダーやシステム開発会社に相談してみると良いと思います。
ツール類の選定・動作検証を行い、晴れて導入することになった後は、社内の従業員に広く浸透し、トラブルやペイン(従業員の方が使いづらいと思うこと)なく運用されているかどうか、しっかりとモニタリングを行いましょう。検討フェーズに参加できていない部署がある場合、反発の声やクレームが上がることもあるでしょう。
大切なことは、その声に傾聴し、適時運用ルールなどを改定ししながら対処していくことです。一度で完璧なものを作ることはできません。導入後のフォローアップが重要になってきます。
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