《自社アプリも運用しているため、運用方法含めた相談に乗ることができます》スマホアプリ開発
弊社は自社でもアプリを運用しております。開発だけでなく、どのように集客すれば良いか、立ち上げメンバーの集め方など、持っているノウハウはすべてお伝えすることが可能です。
スマホアプリ開発は一般のWEBシステム開発より、一段と難易度が高いです。
その分、工数がかかる=コストがかかります。
また、iOSとAndroidで搭載しているOSが異なるため、通常は2倍のコストがかかります。
弊社ではFlutterという、Google社が提供している最新の仕組みを利用することで、両方のOSに対応したコードを書くようにしています。単純に言えば、工数・コストが二分の一になるとお考えください。これは単純に初期コストだけでなく、保守コストも二分の一になりますので、Flutter以外を使う選択肢はあり得ないと弊社では考えています。
なお、Flutterは2019年あたりに登場したばかりの最新の技術で、日本で扱うことのできるエンジニアは限られています。
下記は弊社が独自に考えている他社との比較になります。
《オフショア開発》
・コスト:◎
・コミュニケーション:×
・クオリティ:△
→オフショア開発はたしかに安いのですが、作業者と直接コミュニケーションをとることができない点や、日本人特有の緻密さに欠ける点が難点と言えます。
《大手開発会社》
・コスト:×
・コミュニケーション:◯
・クオリティ:◯
→弊社も下請けとして、一部上場企業の仕事を請け負うことがあります。受注額を聞くと驚くような値段ですが、実際に作業しているのは私たち中小の開発会社だったりします。さまざまな人たちが関わっているので、コストが必要以上にかかります。その分、質は担保されます。
《フリーランス》
・コスト:◎
・コミュニケーション:?
・クオリティ:△
→個人の方に頼めば、たしかにコストは安く済みます。しかし、本当に能力がある人は少ない印象です。いまやエンジニアは会社に属していても十分な給料がもらえるし、仕事の内容も会社に属していた方が魅力的な案件が多かったりします。ギャンプル性が高く、リスクがあると言えるでしょう。
他社との比較になりますが、弊社はそれなりの値段で、高いクオリティを担保できるのが特徴になります。
どちらかと言えば大手よりも中小の会社さんと相性が良いと考えています。
- 会社特色
- 実績が豊富スピード重視ノウハウが充実
- 会社規模「社員数.(人)」
- 得意業界
- 情報通信業サービス業全般
- 得意ジャンル
- ソーシャル系情報・ニュース系ビジネス系学習・教育系業務システム系
- 開発可能環境
- AndroidiPhoneiPad
- 受注の多い価格帯
- 100〜300万円300〜500万円500〜1000万円
- 特徴
- ■両OSにワンソースで対応できるアプリ開発=コストが通常の約二分の一で済む!
■自社アプリ運営実績アリ=開発だけにとどまらず、総合的なアドバイスが可能!
■技術的な水準が高い=特許レベルの複雑なアルゴリズムを活用したアプリ開発実績あり!
- 備考