株式会社　さかえ経営

業績向上に向けた改善・改革を定着させることを目的とした人材労務コンサルティングファームです。

さかえ経営は、これまで、リピート率９０％を誇っています。選ばれる理由は、下記の3つだと考えております。
（１）　経営的な視野でサポート
（２）　課題に対してのアプローチ
（３）　企業の成長ステージを意識


＜さかえ経営のアプローチ＞
私達、さかえ経営は、経営の視点から人材マネジメントと労務マネジメント双方を支援している数少ない企業です。
知識・理論・メゾットの伝達、作業の請負ではなく、お客様に目的の達成と変革を感じて頂く、真のコンサルティングサービスをご提供しています。
さかえ経営では、あるべき姿として、ＤＣ−ＨＲ（Development of the company by the Human resource）理論を提唱しています。内容としては、やりがい・満足と法令順守の両側面から、アプローチをして行きます。
ブラック企業になるということは、コスト面以上に、「企業の生産性」「継続的発展」という側面から望ましくないことだと考えております。しかしながら、やりがい・満足をすべての人材に満たす必要もないと考えております。


＜さかえ経営の目指す人材労務マネジメント＞
「人材の選択と集中」、一見すると、「嫌な言葉」に聞こえるかもしれません。しかし、この低成長時代においては、全員が大幅な昇給等を望むのは難しいのも事実です。また、一方で、労働法規を順守しなければならないものも事実です。さかえ経営では、大きく分けて２通りのパターン分けて、明確にアプローチを分ける必要があると考えております。

＜人材マネジメントサービス＞
人事の論点は、企業の人材の最大活用という信念の元、さかえ経営の人材マネジメントサービスの基本スタンスは経営もしくは企業文化との融合だと考えています。
診断・制度構築、運用部分において、経営・企業文化はどのような方向であり、そのベクトルに人材マネジメントが合致しているか、また、経営戦略・経営理念実現に向けた取り組みが出来るような仕掛けになっているかを考えながら、サービスを行っております。

＜労務マネジメントサービス＞
さかえ経営の労務マネジメントサービスは、単なる知識の伝達ではありません。
会社にとって、実現可能であることは勿論、業績に寄与するものでなければならないと考えております。確かに、一過性においては、改善をすることは、コストが高くなる可能性は高いと思います。しかし、長期的な視点で考えた時には必ず企業に利益をもたらすと考えております。また、単なる法律論ではなく、実際に運用できる制度構築、定着化支援も行っております。

＜これまでの実績＞
〔人材マネジメント〕
　人事制度構築
　　　⇒評価制度、賃金制度、等級制度など
　退職金制度構築
　人事戦略策定、あるべき人材像の策定
　
　リテンションプラン／サクセションプラン
　採用コンサルティング
　生産性向上・労働時間削減支援
　
　HR-アナリティクス
　ＨＲ-ＰＲＯＧ（個人・組織動向分析）
　生産性分析、長時間労働原因調査
　他、診断サービス

　Ｍ＆Ａ人事制度構築
　目標管理・バランススコアカード導入


〔労務マネジメント〕
　労務診断　
　勤怠管理導入・運用支援　
　訴訟・あっせん、組合対応
　法改正対応支援
　Ｍ＆Ａ後の各規程統合
　就業規則、諸規程作成
　長時間労働法対応・是正支援
　
　ＩＰＯ・Ｍ＆Ａに伴う労務リスク診断
　労務コンプライアンス体制構築


〔その他〕
　企業再生支援、リスケジュール対応支援
　業務再構築支援
　ビジネスプラン・中期経営計画作成支援
　営業戦略構築、定着化支援　業務改善・効率化支援等