- コンサルから開発から運用まで一気通貫ソリューション
- 幅広い技術と豊富な実績で多様な高品質な開発に対応
- プロトタイプを用いたハイブリッドアジャイル開発手法
株式会社レザボア・コンサルティングについて
会社プロフィール:
レザボア・コンサルティングは、2022年6月に設立されたシステムインテグレーションを主な事業とする会社です。
株式会社レザボア・コンサルティングは、システム開発の最も上流であるコンサルティングから、システムの設計・開発、保守までを一貫してご提供。ビジネスとテクノロジー双方に精通したメンバーによるプロジェクトチームが、最上流のコンサルティングからシステム開発、DevOpsまで一気通貫ソリューションを提供します。
当社メンバーには、金融系SIerで長年にわたり開発に携わってきたり、さまざまな企業の業務系システム開発に携わってきたりする、経験豊富なエンジニアばかり。Salesforceのようなパッケージの導入から、お客様のニーズにピッタリと合うスクラッチ開発のシステムまで、多様なソリューションをご提供可能です。
代表プロフィール:
代表取締役 小川 雅紀
慶應義塾大学経済学部卒業 会計士補
業務パッケージ会社で会計事務所向け税務パッケージソフトの企画・開発、金融SIerで大手証券会社向けCRMシステム構築、クラウドSIerで大手研修支援会社向け研修事業管理システムのSaaSによる構築を経てレザボア・コンサルティングを起業。
様々な業種、形態、規模の構築のプロジェクトマネジメント経験。
事業内容
・システムコンサルティング
・システム開発
・システム保守
取扱い業務・サービス
【サービス】
・コンサルティング
お客様のシステム導入、開発、モダナイゼーション、業務のデジタル化に関する要件整理、要件定義からリリースまでのプロジェクト推進、定着化支援まで一気通貫でサポートします。
・システム開発
お客様の業務要件を伺い、システムの設計・開発を実施いたします。
・デモ・プロトタイプ開発
お客様の業務・技術的な課題や要件を伺い、実際に動作するモジュールを開発します。
・PoC(概念実証)支援
お客様のシステム導入、システム開発、モダナイゼーションに関する技術的な実現可能性を判断するためのPoC(概念実証)を支援します。
・システムモダナイゼーション
お客様のレガシーシステムのモダナイゼーションを支援します。
【クラウドソリューション導入支援】
通常のWebアプリケーションの構築に加えて、Salesforce、Okta CIC、MuleSoftなどのクラウドソリューションの導入や統合を支援します。
これにより、お客様のビジネスプロセスの最適化、業務効率の向上、デジタル変革を実現します。
会社情報
- 会社名
- 株式会社レザボア・コンサルティング
- 業種
- IT:システム開発
- 代表者名
- 小川 雅紀
- 郵便番号
- 150-0001
- 所在地
- 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
実績・事例
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製造会社様のWebオーダーシステム機能改善
―― プロトタイプを用いながら効率よく構築- 業種
- 製造業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
構築済のWebオーダーシステムへの一連の改善活動を実施しました。 これにより、クライアントのWebオーダーシステムは、より迅速で信頼性の高いものとなり、クライアントは毎日の業務をよりスムーズに進行できるよ …
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音響機器メーカー様のIoTサービス機能改善
―― サービス機能改善は、レザボア・コンサルティングの開発手法である「Reservoir Way」により実施し、認識違いが発生することなく予定通り完了- 業種
- 製造業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
構築済のリモート保守システムの機能追加、ユーザーインターフェースの向上及び新規にユーザーポータルサイトの構築を実施しました。 サービス機能改善は、レザボア・コンサルティングの開発手法である「Reservoir …
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地質調査報告書作成システム構築を支援
―― 地質に関する専門知識も素早くキャッチアップし短期間で構築- 業種
- 企業向けサービス業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
地質調査会社向けに高度な地質調査報告書システムを開発しました。 このシステムは、地質に関する長年の専門知識を活かした柱状図作成システムの統合、地図サービスとの連携、社内注文管理システムとの接続など、 …
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研修会社様のDevOpsを実施
―― 新規構築後DevOpsを継続中- 業種
- 企業向けサービス業
- 地域
- 情報非公開
- 規模
- 情報非公開
要件定義→設計・開発→テスト→UAT→リリースを2週間ごとに繰り返し、使い勝手の向上、システム的にミスを防止するなど継続的に生産性の向上を図りました。 要件定義は、プロトタイプを用いながら、時には打合 …