株式会社onelife

Wordpress(ワードプレス)代表されるCMSは、基本1ページに一つの編集エリアですが、「contents player」は1ページ最大495ものエディタ利用が可能な編集エリアを持ち、ブロック化された見出・画像・本文・表組のそれぞれに切り替え可能なパーツデザインを多数実装、細やかなデザイン&レイアウトを可能にするフレームワークを採用しました。情報量の多いビジネスサイトの制作や更新に特化した日本にひとつしかない独自CMS。更にサーバー・システム・サポートをセットにした中小企業向け、手間のいらないオールインワンサービスです。

■中小企業向けビジネスサイト構築&更新に特化したASP型CMS(contents player)の独自開発及び運用提案
■contents playerの活用したポータルサイトの企画・運営
■インターネットサポート業務

■中小企業向けのオリジナルCMS[contents player]の特長
?あらゆるサイズAndroid　iPhone　tabletに完全対応…
　スマホの縦横も自動対応したレスポンシブレイアウトを採用しました。
?エディタを搭載し、ツールアイコンで文字装飾が可能になりました。
?サイトカスタマイズ機能搭載…ボタンや背景等の変更が出来るようになりました。
?CP文法搭載…文字や画像の装飾が簡単な記号で変更できるようになりました。
?jQuery搭載…スマホでのflash利用が廃止され、スマホ時代に合わせた動的コンテンツが動作します。