株式会社三次製作所

＜金物＞
自動車用排気管、オープンカー幌フレーム、シートフレーム

＜縫製＞
シートトリム、オープンカー幌フレーム、トノカバー、商用車用仕切りカーテン

-沿革-

1971年11月
資本金1,000万円で、会社設立。三次市より塩町中学校（廃校）跡の譲渡を受ける。
校舎。体育館を縫製工場に改装。グランド跡地に板金工場を新築。
1972年4月
縫製工場は、自動車用座席トリムの生産を開始。
板金工場は、自動車用排気管・消音器の生産を開始。
1983年6月
縫製部門にて、ＴＳＳ（トヨタソーイングシステム）を導入し、
生産性向上・在庫低減を行った。
1993年8月
治具・試作工場新築。
1996年6月
菊水?より、世羅郡世羅町の工場を借り受け、京丸工場の操業を開始。
1999年3月
京丸工場前の国道拡張のため、工場を移転して新築。
2000年3月
縫製・板金工場にて、オープンカーのソフトトップ部品を生産開始。
2002年4月
縫製工場にて、トノカバーの生産開始。
2002年7月
ＴＰＭ活動開始。
2003年6月
資本金を4,000万円とする。
2003年9月
テ゛ット ノルスケ ヘ゛リタス エーエス（DNV） より ISO9001（2000年度版）を取得。