アイリスク研究所株式会社

初めまして!
アイリスク研究所株式会社の代表を務めている川合秀博と申します。
純利益が増える仕組みの提供に特化したサービスを当方が直接行ないます。
容易な方法で資金力を高め、新たに発生する業務コストに対応します。
経営基盤を強化しながら、新規事業・業務改善・営業推進・採用促進に取り組めます。

【国内唯一の無料サービス】
純利益(税引後当期利益)が社長目線で増える顧問サービスの提供です。
相談から実施手続きまで、顧問料金は無料制。
これは、単純明快な無料サービスが有効に機能する「国内唯一のプロ人材業務モデル」です。

【有益性の判断】
企業は無料サービスにより、従前比さらに純利益(資金)が増えます。
プロ人材を社長の右腕としてご活用ください。
通常、社長がキックオフ宣言を行ない、スタートしています。
⇒ 利益計画が毎年、上振れする。(経営計画にプラス効果)
当サービスによる増益額の有無で取り組み判断が出来ます。

【業務特徴】
CRO(最高収益責任者:Chief Revenue Officer)業務の顧問サービス。
財務を堅実化することにより資金が増える方法(法則)を提供。
経理業務が新たな収益源になることで、単純明快に増益が実現します。(恒久的な効果)
経理部署が「資金」を生み出す強靭な鋼(ハガネ)体質に進化します。

既存事業の純利益額に応じて自然にキャッシュ(資金)がさらに増える仕組み。
国内唯一のノウハウで、競合他社は居りません。
容易に取り組める簡単な方法です。

◆業務効率化(DX化・財務力強靭化)で実現:
・従前比、単純な条件により業容に応じて1年間で200万円から20億円ほど資金ベースで純利益が増加する。
・キャッシュベースで増益するので、実質的に純利益が1.5倍ほどに増える効果。
・日常業務におけるDX化でお悩みの課題も解決します。業務のIT導入は不可欠です。

◆安全性・真実性・再現性の担保:
委託企業の公認会計士・税理士が会計スキームの確認を行なう手順を設けている。

◆増益の価値:
増益で資金が1,000万円増える場合の価値は、売上高4億円から5億円の増収に相当します。
打合せ時に、貴社について増益の見込み額をお伝えします。

◆無料制:
相談から実施手続きまで無料です。
料金の支払いがありません。
つまり、無料サービスにより増益し、資金が増えます。

◆契約期間:
2カ月〜6カ月

◆対応部署
経営企画・財務(経理)・人事・業務効率化推進・事業企画

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プロ人材、概要資料の詳細につきましてはお問い合わせください。

経営企画・財務・人事・総務・システム開発・新規事業開発の各部署において、収益率が向上する業務を行ないます。

・財務力の強化を図る事業戦略の構築
・財務内容をチェックし、純利益をキャッシュベースで増やす
・経理業務が新たな収益源となり、単純明快に増益する 　⇒ 　決算期ごと、利益計画が上振れする
・社内情報のDX化により、恒久的な効果が持続する

🔳結論 : 増益額が業容により、毎年200万円から20億円増加する。
純利益額(税引後純利益)に対して、さらに10%から約20%の資金が増える「法則」を提供します。

🔳既成概念に無い業務モデルです。
貴社の増益額(=増える資金額)は電話でお伝えします。
増益額を確認し、費用対効果により採用をご判断ください。


■ 顧問業務について:
容易な方法で企業の純利益がさらに増えるイノベーション創出業務。
従前比、単純な条件により業容に応じて1年間で200万円から20億円、自然に純利益(税引後当期利益)が増加する。
キャッシュベースで増益するので、実質的に純利益が1.5倍ほどに増える効果。
財務が堅実化することによる明快な「法則」。


■ 増益の価値:
純利益(現預金)が1,000万円増える場合の価値は、売上高4億円から5億円の増収に相当する。
毎年2億円増益すると、5年では10億円。
10億円の純利益が増える価値は、売上高が400億円〜500億円の増収に相当する。
初回面談時に、貴社について増益の見込み額をお伝えします。


■安全性・真実性・再現性の担保:
委託企業の公認会計士・税理士に会計スキームの確認を行なう手順を設けている。

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プロ人材、概要資料の詳細につきましてはお問い合わせください。

【特命CRO業務】
CRO(最高収益責任者:Chief Revenue Officer)とは、収益を出す使命の役職名。
各部門を横断して効率的に利益を出す方法を見つけ出す責任者のことです。
業務委託として『顧問』職により、企業の純利益を増やします。

無料制(相談から実施まで)で受託する。
無料サービスが有効に機能する国内唯一の『プロ人材業務モデル』を確立した。
つまり、無料サービスの効果で、さらに純利益が増える。
⇒ CRO人件費の負担が無い。 短期間で増益する最先端の業務モデル。


《部署と職種》
・経営企画　　〜　中長期計画の策定、利益計画の策定と実績管理
・財務・経理　〜　経理業務の効率化、財務基盤の強化
・DX推進　　 〜　部署間の情報共有による利益体制構築、業務改善の要件定義
・新規事業　 〜 Bizdevにおける新規事業の収支と財務の一体管理
・人事　　　 〜 新たな採用戦略における実施予算の確保
・営業推進　　〜　自社商品・サービスの購入財源を提供する営業戦略の構築
・IT促進　　 〜 業務のIT化に伴う開発費用や運用費を新たな増益にて賄う
・補助金申請 〜　実質的に事業費100％の補助金を手当てする