デザイン事務所esorabridge

児玉　宗之

岐阜県岐阜市金宝町1-2　レミントンビル1F

本質を見抜くていねいなヒアリング
個人事業主から企業まで幅広く対応
納品後の真摯なアフターフォロー

デザイン事務所esorabridgeについて

岐阜市にあるトップクラスの美術予備校が運営するデザイン事務所です。
2018年開業でグラフィックデザインからウェブサイトデザイン構築まで幅広くデザインを行なっています。

・魅力を引き出して伝えるデザイン事務所
「魅力を引き出して伝えるデザイン事務所」を事務所のキャッチコピーにしており、クライアント様から丁寧にお話を伺い、その中でクライアントの方も気づいていない魅力（本質）と向き合いながらご提案をさせていただいく姿勢を大切にしています。

言語化できない魅力をも引き出し、余計な枝葉を削ぎ落とし、ようやく見えてきたコア（本質）をしっかり捉えて美しく伝える。esorabridgeは魅力を引き出す観察力とデザインの力で、あなたの「やりたいこと」を「カタチ」にします。

・これまでのウェブサイト制作の事例
「事例1」
G7 ANPE オフィシャルサイト（https://g7anpe.com）
クライアント　環境省生物多様性主流化室様

G7 ネイチャーポジティブ経済アライアンス（G7ANPE）のウェブサイトを制作しました。自然を感じるグリーンにオレンジの差し色を配色の基調とし、フォントやグラフィックもフラットに、どの国のどの年齢の方が見ても見やすいように、わかりやすい構成でデザインしました。様々な多様性を持ったユーザーからのアクセスに対応できるよう、構成やフローにこだわって制作をしました。

「事例2」
アート留学センターサービスサイト
クライアント　アート留学センター様

アート留学センター様のウェブサイトをリニューアルデザインしました。日本国内でアート留学の準備が全て完結できるオンラインのサポートサービスです。ワクワク感と、夢を夢で終わらせない誠実さを感じさせるデザインに仕上がりました。

「事例3」
株式会社クボキコーポレートサイト（https://www.re-kuboki.co.jp）
クライアント　株式会社クボキ様

株式会社クボキ様のコーポレートサイトを制作させていただきました。建築から始まったクボキは「請負」に美学を持ち、お客様の相談に対してできることで応えようとどんどん事業を展開されているとても魅力的な会社です。その魅力を伝えるべく、建築で使う方眼紙やスケッチ、またアイデアが湧き出るワクワクしたイメージをモチーフとして制作しました。

「事例4」
関ロータリークラブオフィシャルサイト（https://seki-rc.org）
クライアント　関ロータリークラブ様

関ロータリークラブ様のウェブサイトを制作させていただきました。トップページを一読するだけでざっくり活動の感じがわかる構成となっています。40代から80代くらいの方がメイン層となるため、見やすく分かりやすいことを第一に、でも堅くなりすぎず、リズム良く見ていけるようなレイアウトにしました。

「事例5」
福井事務所コーポレートサイト（https://fukui-jimusho.com）
クライアント　福井事務所様

司法書士・土地家屋調査士・行政書士の事務所「福井事務所」様のウェブサイトをデザイン制作しました。きちんとしている事務所の雰囲気を伝え、見た人に信頼感と安心感を与えられるようなデザインになるよう心がけました。

「事例6」
和樂神樂オフィシャルサイト（https://warakukagura.com）

日本のお花のフラワーエッセンスを制作されている「株式会社和樂神樂様」のウェブサイト（オウンドメディア）を制作しました。「フラワーエッセンス」という未だ認知度の高くない商品に対して自分ごとに感じてご覧いただけるよう、導線設計にこだわりました。「心身ともに健やかな社会に貢献すること」という和樂神樂様の理念が滲み出るウェブサイトになりました。
デザインを非常に気に入っていただき、商品デザインをはじめ、ロゴやパッケージデザインなど、ブランディング全般をサポートさせていただいています。