Coto

Naoya

33歳。ベンチャー企業にて営業部長、マーケティング責任者を歴任後、映像制作の世界へ。
前職では、自社サービスが複数回テレビ取材を受ける機会があり、その際、映像の取り扱われ方によって反響が全く異なることを痛感。「売るための映像」の重要性を深く認識し、自らカメラを手に取り撮影を始めたことをきっかけに、映像制作の世界へ飛び込む。

「成約率UP、採用成功へ。売るための映像制作」

営業、マーケティングの最前線で、自社サービスがテレビで紹介される際の反響の違いを目の当たりにした経験から、「ただ映像を作るだけでは意味がない。売るための戦略的な映像制作こそが重要だ」と確信。
「もっと多くの企業に、成果に繋がる映像を届けたい」という強い想いから、映像制作事業をスタート。

個人だからこそ可能な柔軟性とスピード感を武器に、お客様のニーズを深く掘り下げ、成約率UP、採用成功に繋がる映像制作を提供します。
特に、営業・マーケティング経験で培った視点を活かし、ターゲットに響く訴求、ビジネス課題を解決するための映像企画・構成を得意としています。

「大切にしていること」

「クライアントのイメージをできるだけ言語化し、共通認識を作りながら、共に成果の出る映像を創り上げていくこと」
お客様のビジネスを映像の力で加速させることを使命とし、日々、映像制作に取り組んでいます。