「ここでいい」を「ここがいい」へ。発注先探しなら比較ビズで
林 崇朗
愛知県 知多郡 東浦町大字生路字東午新田95番地
  • コミコミ135,800円の実用新案登録
  • 登録できなければ全額返金保証付き実用新案登録
  • 拒絶対応が何回でも追加手数料が不要で安心

弁理士法人Cita-Cita特許事務所について

●VISION
製造業に関わる多くの経営者は、特許・実用新案・商標などの『知財』の問題と、売れる仕組みをつくる『マーケティング』の問題の両方に直面しているのが実情です。そして残念ながら、これらの問題に気が付いていないケースも少なくありません。
また、従来から、知財の専門家と、マーケティングの専門家がそれぞれ存在していますが、知財とマーケティングをワンストップで支援して解決に導くことができる専門家を見たことがありませんでした。
私自身が製造業および知財業界で学び得た叩き上げのスキルと実務経験に加え、日本を代表するマーケターや実業家の方々から学んだマーケティング力を生かして、製造業に関わる経営者が抱える『知財』の問題と『マーケティング』の問題をワンストップで解決支援するために、弁理士法人Cita-Cita特許事務所を設立しました。
弊所のネーミング「Cita-Cita(ちたちた)」は、弊所所在地である知多半島の「知多(ちた)」を繰り返した音であるとともに、弊所代表と関わりが深いインドネシアの言葉で『理想・夢』を意味します。このネーミングには、弊所の経営理念である『成長企業と共に知財で新たな価値を創造し、理想の未来に貢献する。』との思いが込められています。

●代表者 林 崇朗(はやし たかあき)
1974年(昭和49年)生まれ。愛知県東郷町出身、東浦町在住。家族は、妻、3人の娘、2匹のトイプードル。
立命館大学理工学部機械工学科在学中に、理系の知識を活かして新しい技術に広く関わることができる「弁理士」という職業に魅了され、その道を志す。1996年に大学を卒業後、発明が生まれる現場で経験を得るために、京都の半導体製造装置メーカーにて機械設計、大手自動車メーカーで研究開発設備の調達業務、そしてパチンコ機器メーカーで知的財産業務にそれぞれ従事。
約6年間のメーカー勤務を経て、名古屋の特許事務所に移り、2003年に弁理士登録。2007年には米国ワシントンD.C.の法律事務所にて実務修習。特許事務所に勤務する間、燃料電池、パワー半導体デバイス、ファインセラミックス製品、インクジェットプリンタ、無線LAN機器、遊技機など、様々な技術分野の国内外の特許業務に携わる。
2016年1月に『ちたちた国際特許事務所』を独立開業し、2023年9月に『弁理士法人Cita-Cita特許事務所』として法人化。
一方で、2006年の結婚を機に、妻の家業であるゴルフ練習場やインドネシア織物製造会社の経営にも携わる。
現在では、弁理士および経営者としての経験を活かし、経営者目線による知財顧問として多くのクライアント企業をサポートしている。

また、日本弁理士会の各種委員会や大学非常勤講師などプロボノ活動にも積極的に参加。2019年には日本弁理士会の執行理事に就任。現在、アジア弁理士協会日本部会理事、アジア弁理士協会日本部会コピーライト委員会委員長、東浦町商工会理事なども務めている。

事業内容

日本および諸外国(アメリカ、中国、欧州、インド、韓国、台湾、東南アジアなど)における特許・実用新案登録・意匠登録・商標登録の各種手続きをサポート。

取扱い業務・サービス

「拒絶対応の追加手数料がいくらになるのか不安・・・」とのお客様の声にお応え

・拒絶対応が何回でも追加手数料が不要で安心の「特許」サービス。
・登録できなければ完全返金保証で安心の「実用新案登録」サービス
・拒絶対応が何回でも追加費用が不要で安心の「意匠登録」サービス。
・拒絶対応が何回でも追加費用が不要で安心の「商標登録」サービス。

会社情報

会社名
弁理士法人Cita-Cita特許事務所
業種
士業:弁理士
代表者名
林 崇朗
郵便番号
470-2104
所在地
愛知県知多郡東浦町大字生路字東午新田95番地

業務内容

メニュー

弁理士法人Cita-Cita特許事務所へお問い合わせ
弁理士法人Cita-Cita特許事務所

会社情報

会社名
弁理士法人Cita-Cita特許事務所
業種
士業:弁理士
代表者名
林 崇朗
郵便番号
470-2104
所在地
愛知県知多郡東浦町大字生路字東午新田95番地